所属 | スターツ |
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戦型 | 右 シェーク攻撃 |
生年月日 | 2000/10/21 |
【出身校】静岡県磐田市立 磐田北小学校、大阪/昇陽中学校、昇陽高校
伊藤美誠選手(スターツ)オフィシャルサイト開設 2019/04/01
■2019年1月 全日本選手権 女子初の2連覇3冠
平成30年度 全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)
「ギネス世界記録に認定!」
■伊藤美誠2016年8月
「オリンピックにおける卓球最年少メダリスト(15歳300日)」
■伊藤美誠「女子シングルス」
今年2015年3月「ITTFワールドツアー・ドイツオープン」を14歳152日で制し初優勝。
■伊藤美誠・平野美宇「女子ダブルス」
昨年2014年3月「ITTFワールドツアー・ドイツオープン」を最年少優勝
伊藤美誠「13歳160日」、平野美宇「13歳350日」
■ギネス世界記録「1分間高速ラリー180回(90往復)」
パートナー新井卓将(丸子橋卓球スタジオ代表)
ITTF(国際卓球連盟)発表2019年12月世界ランキング4位(日本選手トップ)
【主な戦績】
2019年
[1] T2ダイヤモンド(2019.11.21-24、シンガポール)
女子シングルス準優勝
[2] ITTFワールドツアープラチナ・オーストリアオープン
11/12-17、オーストリア・リンツ
女子シングルス優勝 ※朱雨玲(中国)を破って今シーズン初優勝
[3] ITTFワールドツアープラチナ・ドイツオープン
2019.10.8-13、ブレーメン
女子シングルス準優勝
混合ダブルス準優勝(パートナー:水谷隼)
[4] ITTFワールドツアー・スウェーデンオープン
2019.10.1-6、ストックホルム
女子シングルス準優勝
[5]ITTFワールドツアー・チェコオープン
2019.8.20-25、オロモウツ
混合ダブルス準優勝(パートナー:水谷隼)
2019.8.13-18、ブルガリア・パナギュリシテ
混合ダブルス優勝(パートナー:水谷隼) ※初優勝
女子シングルス3位
[7] ITTFワールドツアー・韓国オープン
(2019.7.2-7、釜山(プサン))
混合ダブルス3位(パートナー:水谷隼)
(2019.6.4-9、香港)
女子シングルス準優勝
(2019.5.28-6.2、深セン)
女子シングルス ベスト4
※準々決勝で(5月度)世界ランキング1位丁寧(中国)に4-1で勝つも、準決勝で王曼昱(中国)に1-4で惜しくも敗れた。
混合ダブルス ベスト4(パートナー:丹羽孝希)
[10] 2019世界卓球選手権大会ブダペスト大会(個人戦)
2019.4.21-28、ブダペスト(ハンガリー)
女子ダブルス 銀メダル獲得(パートナー:早田ひな)、日本史上48年ぶりの快挙!
[11]ITTFワールドツアープラチナ・カタールオープン
2019.3.26-31、ドーハ(カタール)
混合ダブルス準優勝(パートナー:森薗政崇)
女子ダブルス3位(パートナー:早田ひな)
女子シングルス ベスト8
[12]平成30年度 全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)
2019.1.14-20、丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)
「女子初の2連覇3冠」
2018年
2018ITTFスターアワード 『女子MVP賞』 受賞
国際卓球連盟(ITTF)が創設した2018世界選手権スウェーデン大会で最も活躍した選手へ贈られる女子MVP賞に選ばれました!
※ITTFスターアワードとは国際卓球連盟(ITTF)が創設した卓球の年間で最も活躍した選手やコーチに贈られる賞のこと。2013年以来、毎年グランドファイナル開催時に授賞式が行われています。
(1)2018 ITTFワールドツアーグランドファイナル
2018.12.13-16、会場:仁川(韓国)
女子ダブルス優勝(パートナー:早田ひな)
混合ダブルス3位(パートナー:森薗政崇)
2018.11.6-11(会場:リンツ)
女子ダブルス優勝(パートナー:早田ひな)
2018.10.29-11.4 (会場:スウェーデン・ストックホルム)
女子シングルス優勝
※決勝で朱雨玲(11月度ITTF世界ランキング1位)をストレートで破っての優勝
(4)ITTFワールドツアー・チェコオープン
2018.8.21-26(会場:チェコ・オロモウツ)
2018.女子ダブルス3位(パートナー:石川佳純)
(5)ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン
2018.8.14-19(会場:ブルガリア・パナギュリシテ)
女子ダブルス優勝(パートナー:石川佳純)
(6)ITTFワールドツアープラチナ・オーストラリアオープン
2018.7.24-7.29日(会場:オーストラリア・ジーロング)
女子ダブルス優勝(パートナー:早田ひな)
(7)ITTFワールドツアー ライオン卓球ジャパンオープン荻村杯北九州大会(北九州市制55周年記念)
2018.6.6-6-10(会場:北九州市立総合体育館)
女子シングルス優勝
(8)ITTFワールドツアープラチナ・中国オープン
2018.5.29-6.3(会場:深圳)
女子シングルス3位
女子ダブルス3位(パートナー:早田ひな)
混合ダブルス2位(パートナー:森薗政崇)
(9)ITTFワールドツアー・香港オープン
2018.5.22-27
女子シングルス3位
女子ダブルス3位(パートナー:早田ひな)
(10)世界卓球選手権スウェーデン大会(団体戦)
2018.4.29-5.6(会場:ハルムスタッド)
女子団体 準優勝(石川佳純、伊藤美誠、平野美宇、早田ひな、長﨑美柚)
(11)ITTFワールドツアープラチナ・ドイツオープン
2018.3.20-25、ブレーメン(ドイツ)
女子ダブルス優勝(パートナー:早田ひな)
2018.2.22-25、ロンドン(イギリス)
女子団体 準優勝
(13)天皇杯・皇后杯 平成29年度全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)
2018.1.15-21、東京体育館
全日本史上最年少三冠獲得
女子シングルス優勝
女子ダブルス優勝(パートナー:早田ひな)
混合ダブルス優勝(パートナー:森薗政崇)
2017年
(1)2018年世界卓球 日本代表(女子)の座を獲得!
【男女日本代表最終選考会】
WASURENAI3.11復興の思いを胸に2018年世界卓球選手権ハルムスタッド大会(団体戦)
2017.12.23~12.24、宮城県:宮城野体育館(元気フィールド仙台)
【第2ステージ決勝】 伊藤美誠(スターツSC)3-1早田ひな(日本生命)
(2)2017ワールドツアーグランドファイナル
(2017.12.14~12.17、アスタナ・カザフスタン)
☆女子ダブルス準優勝(パートナー:早田ひな(日本生命))
(2017.11.13~11.19、ストックホルム)
☆女子ダブルス優勝(パートナー:早田ひな)
※同ペアのワールドツアー優勝は8月のチェコ・オープン以来。
(4)ITTFチャレンジ・ポーランドオープン
(2017.10.4~10.8、チェンストホバ)
☆女子シングルス優勝
(5)ITTFワールドツアー・チェコオープン
(2017.8.22~8.27、オロモウツ(チェコ))
☆2冠を達成☆
[1]女子シングルス優勝
[2]女子ダブルス優勝(パートナー:早田ひな)
(6)ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン
(2017.8.15~20、ブルガリア・パナギュリシテ)
☆女子ダブルス優勝(パートナー:石川佳純)
☆女子シングルス準優勝
(7)ITTFワールドツアープラチナ・オーストラリアオープン
2017.7.2~7.7(ゴールドコースト)
☆女子ダブルス3位(パートナー:早田ひな)
(8)2017世界卓球選手権ドイツ大会(個人戦)
(2017.5.29~6.5、デュッセルドルフ・ドイツ)
☆女子ダブルス3位(パートナー:早田ひな)
(9)ITTFワールドツアー・韓国オープン
(2017.4.18-23、韓国・仁川)
☆女子ダブルス準優勝(パートナー:早田ひな)
(10)2017アジア卓球選手権大会 (2017.4.9日-4月16日、会場:無錫(中国)
【銀メダル】
[1]混合ダブルス 森薗政崇/伊藤美誠
[2]女子団体(伊藤美誠、早田ひな、平野美宇、佐藤瞳、加藤美優)
【銅メダル】
[1]女子ダブルス(伊藤美誠/早田ひな)
2016年
(1)2016年世界ジュニア選手権大会(2016.11.30-12.7、ケープタウン)
☆女子団体 優勝
日本チーム(女子)早田ひな、平野美宇、伊藤美誠、加藤美優
(2)ITTFワールドツアー・オーストリアオープン(2016.11.9-13、リンツ)
☆女子シングルス優勝
(4)ITTFワールドツアー・クロアチアオープン
(2016.5.24-28、クロアチア・ザグレブ)
[1]女子シングルス3位
[2]女子アンダー21 優勝
(5)ITTFワールドツアー・ポーランドオープン
(2016.4.20-24、ワルシャワ)
☆女子ダブルス3位(パートナー:石川佳純)
(6)ITTFワールドツアー2016スーパー シリーズ
カタールオープン(2016.3.23-27、ドーハ)
☆女子ダブルス準優勝(パートナー:福原愛)
(7)ITTFワールドツアー2016スーパー シリーズ
クウェートオープン(2016.3.16-20、クウェート市)
☆女子ダブルス3位(パートナー:福原愛)
(8)Perfect 2016年世界卓球選手権クアラルンプール大会(団体戦)
(2016.2.28-3.6、マレーシア・クアラルンプール首都圏(シャーアラム))
☆女子団体「銀メダル」
(9)天皇杯・皇后杯 平成27年度 全日本選手権(一般・ジュニアの部)
(2016.1.11-17、東京体育館)
☆女子シングルス3位
2015年
(1)準優勝:女子ダブルス(ペア:平野美宇)
ITTFワールドツアー2015
ITTFワールドツアー・グランドファイナル
(2015.12.10-13、ポルトガル・リスボン)
(2)準優勝:女子団体日本女子団体の決勝進出は1982年大会以来33年ぶり。
準優勝:女子ダブルス(ペア:平野美宇)
日本ペアの女子ダブルスメダル獲得は2005年大会の藤沼亜衣/福原愛ペア(3位)以来10年ぶり。
日本ペアの女子ダブルス決勝進出は2003年バンコク大会の小西杏/福原愛ペア(2位)以来12年ぶり。
第22回アジア卓球選手権大会 (2015.9.26-10.3、タイ・パタヤ)
(3)優勝:女子ダブルス(ペア:平野美宇)
準優勝:女子シングルス
ITTFワールドツアー2015スーパー シリーズ
韓国オープン(2015.7.1-5、仁川(インチョン))
(4)女子シングルス出場
ITTFワールドツアー2015スーパー シリーズ
ジャパンオープン・荻村杯(2015.6.24-28、神戸)
(5)3位:女子シングルス
ITTFワールドツアー2015チャレンジ シリーズ
クロアチアオープン(2015.5.19-23、ザグレブ)
(6) 優勝:女子シングルス
ITTFワールドツアー2015チャレンジ シリーズ
ベラルーシオープン(2015.5.13-17、ミンスク)
(7)ベスト8(新人賞)「女子シングルス」
ベスト32「女子ダブルス(ペア:平野美宇)」
QOROS 2015年世界選手権蘇州大会(個人戦)
(2015.4.26-5.3、中国江蘇省蘇州市)
(8)優勝:ジュニア女子シングルス
優勝:カデット女子シングルス
ITTF Premium Junior Circuit
2015ベルギージュニア&カデットオープン(2015.4.1-5、スパ)
(9)準優勝:女子ダブルス(パートナー:平野美宇)
準優勝:女子アンダー21
ITTFワールドツアー2015メジャー シリーズ
スペインオープン(2015.3.25-29、アルメリア)
(10)優勝:女子シングルス(史上最年少優勝)
史上最年少記録を更新(14歳152日)してのワールドツアー初優勝
ITTFワールドツアー2015スーパーシリーズ
ドイツオープン(2015.3.18-22、ブレーメン)
(11)準優勝:女子アンダー21
ITTFワールドツアー2015チャレンジ シリーズ
ハンガリーオープン(2015.1.28-2.1、ブダペスト)
(12)優勝ジュニア女子(初)
天皇杯・皇后杯 平成26年度全日本選手権(一般・ジュニアの部)
(2015.1.12-18、東京・東京体育館)
2014年
(1)ITTFワールドツアー・グランドファイナル(2014.12.11-14、タイ・バンコク) 女子ダブルスで平野選手とペアを組み大会に出場。
抜群のコンビネーションで史上初の日本人選手での優勝を達成しました。
(2)Wisdam 2014世界ジュニア卓球選手権大会(2014.11.30-12.7、中国・上海) [1]女子ダブルス準優勝(ペア平野美宇)
2010年、石川佳純/森薗美咲ペア以来4年ぶり2組目の日本ペア決勝進出。
陳幸同 / 劉高陽 (CHN)ペアに敗れ、惜しくも2位となった。
[2]日本女子(伊藤、平野、佐藤、前田) 準優勝(決勝で惜しくも中華人民共和国(CHN)に敗れた)
(3)スウェーデンオープン(2014.11.12-16、ストックホルム)
女子ダブルス3位(ペア平野美宇)
(4)2014 ITTFワールドカデットチャレンジ(2014.10.23-11.1、バルバドス・ブリッジタウン)
[1]カデット女子シングルス優勝
[2]カデット女子ダブルス 優勝(金智淏(大韓民国)ペア)
[3]アジア女子チーム準優勝
(5)2014世界ジュニア選手権中国大会・女子日本代表選手選考会
(10月3~5日・大阪・羽曳野市総合スポーツセンター) 代表権を獲得
(6)チャイニーズタイペイジュニア&カデットオープン(2014.09.24-28、台北市)ジュニア女子シングルス優勝
(7)「第20回アジアジュニア卓球選手権大会」 (2014.9.12-16、インド・ムンバイ)
(2006年カデット団体種目創設以来、男女共中国以外の優勝は初)
カデット女子 中華人民共和国(CHN)との決勝 シングルスで2勝、ダブルスで1勝と、 日本チームのカデット女子団体優勝につながる『計3勝』を挙げ、大活躍を見せました!!
(8)「第45回全国中学校大会」(2014.8.23~8.25、徳島・アミノバリューホール(鳴門県民体育館))
女子個人戦 準優勝
(9)ジャパンオープン・荻村杯(2014.6.18~6.22、横浜文化体育館)出場
女子アンダー21 3位
(10)韓国オープン(2014.6.11-15、仁川(インチョン))女子ダブルス準優勝(伊藤美誠/平野美宇)
(11)中国オープン(2014.6.4-8、四川省成都)女子アンダー21 準優勝
(12)Ozcare オーストラリアオープン(2014.5.21-25、シドニー)
女子シングルス3位、アンダー21優勝
(13)スペインオープン(2014.4.2-6、アルメリア)
ドイツオープンに続き女子ダブルスで優勝(伊藤美誠/平野美宇)
(14)ドイツオープン(2014.3.26-30、マグデブルク)
女子ダブルス優勝(伊藤美誠/平野美宇)
13歳と160日での『ワールドツアーで優勝の史上最年少記録』を打ち立てました
(中国・郭躍選手が2002年オーストリアオープン女子ダブルスを優勝した13歳と224日を抜いて)
2013年
(1)タイペイ大会2冠(女子15歳以下の部と同18歳以下の部でダブル優勝)ITTFプレミアムジュニアサーキット
(2)ポーランドオープン 女子アンダー21 準優勝(ITTFワールドツアー)
(3)「アジア女子チーム」カデット女子シングルス 準優勝、 金智淏(韓国)選手とのカデット女子ダブルス 準優勝(ITTFワールド カデット チャレンジ)
2012年
(1)全日本選手権大会(カデットの部13歳以下)女子シングルス 準優勝
(2)全日本選手権大会(カデットの部)女子ダブルス 準優勝
2011年 全日本選手権大会(カデットの部13歳以下)女子シングルス 準優勝
※それまで福原 愛選手が持っていた史上最年少勝利記録を塗り替えた。
2010年 全日本卓球選手権(カブの部) 女子シングルス 優勝
2008年 全日本卓球選手権(バンビの部) 女子シングルス 優勝
※下記使用製品について2019/10/26現在の情報となっております。