OFFICAL ACCOUNTFOLLOW US
COMPANY
会社概要
ニッタクの理念
ニッタクは卓球を通して、健全な精神と健全な身体を創造するのに役立つことを願っております。
また、卓球を通して、地域の交流、さらには全世界の交流を図り、親善友好、平和に貢献するように努めてまいります。
会社概略
- 創業
-
大正9年9月
- 設立
-
昭和22年7月15日
- 代表取締役
社長 -
北岡謙一郎
- 資本金
-
9,600万円
- 本社
-
〒101-0024 東京都干代田区神田和泉町1-2-8
代表電話:03-3862-0911
- 営業所
-
- 東京
- 〒101-0024 東京都干代田区神田和泉町 1-2-8
代表電話:03-3862-0911 - 東日本
- 〒306-0056 茨城県古河市坂間 198-27
電話:0280-47-0138 - 大阪
- 〒543-0052 大阪府大阪市天王寺区大道 1-14-20 第2山本ビル 2F
電話:06-6772-9633 - 福岡
- 〒813-0034 福岡県福岡市東区多の津 1-14-1 FRC ビル 622 号室
電話:092-409-1377 - 札幌
- 〒003-0026 北海道札幌市白石区本通 15丁目南 6-16 白南ハイツ8 203 号
電話:080-3496-1496
- 配送
センター -
利根コガ物流センター(茨城県古河市)
- 工場
-
古河工場
- 提携会社
-
紅双喜社(中国)
- 主取引銀行
-
りそな銀行 秋葉原支店
三菱UFJ銀行 秋葉原支店
みずほ銀行 上野支店
足利銀行 古河支店
商工組合中央金庫 本店
日本政策金融公庫
- 主仕入先
-
(株)吉田木工所/KISCO(株)/扶桑ゴム工業(株)/豊島/セーレン(株)/紅双喜社/ドイツ/中国
- 主販売先
-
唐橋卓球(株)/ゼット(株)/(株)ウサミ/ヒロウン(株)/(株)エスエスケイ
沿革
1920年(大正9年)前身となる、『ハーター商会』(『中央セルロイド』より引継)を初代社長向原関一が創業。1947年(昭和22年)7月に、日本卓球株式会社を設立し卓球専門メーカーとして事業を開始、この年の10月に創刊した「月刊誌ニッタクニュース」は、最も長い歴史を誇る卓球専門誌として、今なお多くの方々にご愛読いただいております。
また国内で唯一生産をしている国際卓球連盟公認球「ニッタク プラ3スタープレミアム」の品質については、国内外の主要大会において使用球に選ばれるなど、非常に高い評価をいただいております。
そして総合卓球専門メーカーとして、世界で活躍するラバー・ラケットなどのギアを始め、卓球台やアパレルを含めた卓球に関わる全てのコンテンツについて、企画開発・製造・販売を行っております。
(ニッタク)登録商標ブランド
主な世界大会使用実績
-
1971年
第31回世界選手権名古屋大会(日本)
-
1975年
第33回世界卓球選手権カルカッタ大会(インド)
-
1979年
第35回世界卓球選手権 ピョンヤン大会(北朝鮮)
-
1981年
第36回世界卓球選手権ノヴィ・サド大会(セルビア)
-
1983年
第37回世界選手権東京大会(日本)
-
1985年
第38回世界選手権イエテボリ大会(スェーデン)
-
1987年
第39回世界選手権ニューデリー大会(インド)
-
1991年
第41回世界選手権千葉大会(日本)
-
1992年
第25回オリンピックバルセロナ大会(スペイン)
-
1993年
第42回世界選手権イエテボリ大会(スェーデン)
-
1996年
第26回オリンピックアトランタ大会(アメリカ)
-
1997年
第44回世界選手権マンチェスター大会(イギリス)
-
2001年
第46回世界選手権大阪大会(日本)
-
2004年
第47回世界選手権ドーハ大会(カタール)
-
2005年
第48回世界選手権上海大会(中国)
-
2010年
ワールドチームカップドバイ大会(アラブ首長国連邦)
-
2011年
ワールドチームカップマグデブルグ大会(ドイツ)
-
2012年
第14回パラリンピックロンドン大会(イギリス)
-
2012年
第30回オリンピックロンドン大会(イギリス)
-
2013年
ワールドチームクラシック広州大会(中国)
-
2015年
女子ワールドカップ仙台大会(日本)
-
2015年
ワールドチームカップドバイ大会(ドバイ)
-
2017年
第54回世界卓球選手権デュッセルドルフ大会(ドイツ)
-
2017年
第29回ユニバーシアード台北大会(台湾)
-
2019年
女子ワールドカップ成都大会(中国)