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〈男子シングルス〉●決勝
松島輝空(木下グループ) 8、4、4、10 篠塚大登(愛知工業大)
まだ熱戦の女子シングルス決勝の余韻が残る中、行われた男子シングルス決勝。1ゲーム目の4-8のビハインドから7点連取で逆転した松島が、豪快な両ハンドドライブを連発。4ゲーム目も8−10とゲームポイントを握られながらも逆転して、勝利の咆哮(ほうこう)!
準決勝で張本との大一番を制した松島と、谷垣との同士討ちを4-1で制した篠塚。体力面や集中力を考えても篠塚に勝機があるかと思われたが、松島はチキータや、相手にバックドライブを打たせる長いツッツキから上回転のラリーに入り、高い打球点で叩き込むような強打を連発した。

篠塚の両ハンドを次々にカウンターで狙い打った松島

篠塚はなかなか打ち抜くことができず、苦しい戦いを強いられた
優勝インタビューでは「張本選手との試合が一番苦しかったので、それを乗り越えられたから優勝できた。決勝では自分の持ち味としているバックハンドや、練習しているフォアハンド、どちらも良い攻撃ができた。本当に最高でした」と充実感をにじませた松島。先輩たちの挑戦を退け、本格的な松島時代の到来を予感させた。

女子シングルス優勝の張本美和(右)との表彰。ふたりは混合ダブルスにも出場する