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2021.07.27

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「2年前の悔しさを胸に」富田(岐阜)

  • 近藤琢爾監督「2年越しの悔しさを晴らすために、みんなで頑張る」

  • 前川祐輝主将「一つでも多く勝ちあがれるよう頑張る」

全国高等学校総合体育大会(インターハイ)卓球競技は8月12~17日に富山市総合体育館(富山県富山市)で開催される。
47都道府県の予選を勝ち抜いてきた全115チーム(学校対抗男子58、女子57チーム)から岐阜県代表・富田高等学校(男子)をピックアップして、本戦に挑む近藤琢爾監督、前川祐輝主将の意気込みを紹介する。
*本文中敬称略

 

富田高等学校
監督 近藤琢爾 (こんどう たくじ)

 

連続出場が途切れずホッとしている
「昨年度インターハイは中止となりました。2年ぶりとなりましたが、本戦に出場できることになってよかったです。今大会で、12回連続出場になります。昨年11月の全国選抜大会県予選決勝も3-2で優勝できていたので、今回も何とか県内での連勝が途切れずに済んだことにホッとしています」

 

試合に向けて万全の準備を
「コロナ禍ということもあったので、4月と5月に予定していた遠征ができなかった分、県内の大学生と練習を行なったり、インターハイ予選に万全な状態で臨めるようにと、ライバル校である清凌高校エースの選手を意識した練習を多く取り入れました。これまでの対戦を見直して、彼の長所や短所、プレーを分析して、戦い方を研究しました。団体は3-0のストレートで勝つことができ、そのエースの選手にも勝つことができたので、よかったなと思います。一番がエース対決だったのですが、選手には『君が負けても周りの皆がカバーしてくれるから、絶対勝たなくてはならないと必要以上に思って硬くなるのではなく、やるだけのことをやってくれればいいよ』と話しました」

 

2年前の鹿児島インターハイに忘れてきたものを
「2年前、私たちはインターハイのベスト8決定戦で岡山県の関西高校と戦ったのですが、2-2で迎えたラストの5ゲーム目、10-9でリードしていました。あと1点でベスト8だったのですが、それを逃してしまいました。そこで、前回の借りを返そうとしていたところで、去年はコロナで中止に。

2年越しの悔しさを晴らせるように皆毎日励んでいるので、鹿児島インターハイに忘れてきたもののために、みんなで頑張ろうという想いです。
まずは、ベスト8目指してがんばります」

 

主将 前川祐輝 (まえかわ ゆうき)

一つでも多く

「一つでも多く勝ちあがれるよう頑張ります!」

 

後列左から岡野航平(3) 前川祐輝(3) 横瀨渡(3)
中列左から東政利(2) 伊藤宏斗(2) 比嘉要太(2) 礒山雅春(2)
前列左から若松厚志(1) 神保輝太(1) 田中優也(1) 林一瑳(1)

*(数字)は学年