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ジュニア世代のニッタク契約選手を対象とした「ニッタクファミリーキャンプ」を、8月26~27日の2日間、ニッタク工場がある茨城県古河市で開催しました。
本事業は、次世代を担うジュニア選手の競技力向上に加え、ニッタクの歴史や用具の製造現場を実際に見て・知ることで、より深い理解を得るとともに「ニッタクファミリー」が一堂に会すこの機会に交流を深めることを目的とし、全国から男女18名が参加しました。
工場見学
1日目は、ボールとラケットの工場見学からスタート。
日頃から使用している身近なボールとラケットが作られている様子に興味津々。時には質問が飛び交うなど、積極的な姿が印象的でした。
「工場では年間で何球製造しているか?」を出題。皆さんの想像よりも多く製造していたようです
研磨をする前のウミガメの卵のようなツルツルボールに興味津々!記念に持ち帰っていました
ラケットのグリップ研磨の工程では、高速で動くヤスリに怖がりながらもよく観察していました。
「フレアのグリップはどうやって作るんですか?」といった質問も!
検品の工程では良品と反りの不良を見比べ。「わからないかも…」と言った声もチラホラ
平野早矢香さんによる講義
工場見学後は、ゲスト講師に平野早矢香さん(ミキハウス)、福澤朗さん(オールラウンド)を迎え、座学を実施。
平野さんは「昨日の自分より一歩前へ ~卓球から学んだ挑戦することの大切さ~」をテーマに、自身の経験談をもとに目標を立てて挑戦することの大切さや、強くなるための心構えなどを伝えました。
オリンピックや世界選手権など数々の大会でメダルを獲得してきた平野さんによる講義は、トップを目指す選手たちにとって貴重な時間に
「今の目標」「それをいつまでに達成するのか?」「それを達成するためにはなにが必要なのか?」をそれぞれ考えながら書き出しました
悩みながらも真剣な表情で取り組んでいました
福澤朗さんによる講義
福澤さんがテーマとしたのは「【ひと前でどう喋る?】~テレビカメラの前で、記者さんの前で、お客さんの前で~」。アナウンサーの視点で、選手がどのような表情や発声をすれば応援してもらえる選手になれるかなど、トップ選手を目指すうえで大切なことを語りました。
いつか日本代表として活躍するであろうジュニア選手に向けて、表情や発声の極意を伝授
大きな声で発声練習。皆さん大きな口を開けて一生懸命取り組んでいました
滑舌を鍛えるトレーニング。いつか世界選手権などで福澤さんからのインタビューを受ける姿を見るのが楽しみです
交流会
工場見学、講義と盛りだくさんだった1日目の締めくくりとして、交流会を開催。
製品開発に携わるニッタク社員も参加し、各テーブルで用具相談なども展開されました。
また、チーム対抗クイズ大会も実施。用具にまつわるクイズでは、意外と知らない出題も。大盛り上がりのなか、さらに用具の知識を深めることができました。
各チームで意見を出し合いながら、一致団結して答えを出していました
正解時にはガッツポーズ!白熱した戦いが繰り広げられました
年代も様々ではありましたが、全員が“ニッタクファミリー”として交流を深めることができました
ファミリーキャンプの様子を記録した動画は10月公開予定です!お楽しみに!
ニッタクファミリーキャンプ
開催日程:8月26~27日
参加者(順不同):鈴木菜月(小3/タクエツ)、森本夏愛(小3/Tortoise)、畠山詩梨(小4/あいはらスクール)、新井想来(小6/丸子橋卓球スタジオ)、神保和悠(小6/R&M)、髙橋紅葉(中1/矢中中)、野々山瑛二郎(中1/JOCエリートアカデミー/成立学園)、岡部獅央(中2/松徳学院中)、石田心美(中3/石田卓球N+)、大野颯真(中3/木下アカデミー)、大野斗真(中3/野田学園中)、髙橋青葉(高1/星槎国際高横浜/木下アカデミー)、花沢夏琳(高1/JOCエリートアカデミー/星槎)、岩見香蓮(高1/桜丘高)、岩見百恵(高2/桜丘高)、西沢凛太(高2/実践学園高)、櫻井花(高3/星槎国際高横浜/木下アカデミー)、重僧礼夢(高3/福井商業高)
ゲスト講師:1日目 福澤朗(オールラウンド)、平野早矢香(ミキハウス)/2日目 平野早矢香、石垣優香(日本卓球協会)、森薗政崇(BOBSON)、田添健汰(個人)










