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個人順位でも1位の早田ひな、チームの中心として活躍した
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KM東京との試合ではチームの勝利に大きく貢献した戸上隼輔 写真提供：Tリーグ
ノジマTリーグ2020-2021シーズンの11～12月に行われた45試合を対象に、最も活躍した選手として早田ひな(日本生命レッドエルフ)と戸上隼輔(琉球アスティーダ)が「ノジマTリーグ2020-2021シーズン前期ノジマMVP賞」に選出された。
早田は、マッチ出場数・ビクトリーマッッチ出場数がトップで、かつ勝率が8割であること、マッチ勝利数で14勝をあげたことが評価された。
戸上の選出理由は、マッチ勝利数1位、9連勝というリーグ新記録をたたき出したことが大きく貢献した。
両選手には、55インチ有機ELテレビ(提供：株式会社ノジマ)が送られ、出場試合時に会場で表彰が行われる。
