TOPICS

ALL TOPICS

2018.01.20

#RESULTS

女子シングルス準々決勝…松澤「4度も負けられないと勝ちにこだわっていたから悔しい」

女子シングルス準々決勝

 

平野美宇(JOC-EA/大原学園) -11,9,-3,10,-4,9,8 松澤茉里奈(十六銀行)

 

松澤コメント
「いつもはここで満足していたのですが、4回も負けてはいられないので、しっかりと対策をしてきました。その通りにできてはいましたが、勝負所で力んでしまったことが悔やまれます。
昨年はフォア前に出した私のサービスを全部チキータで狙って変化をつけてきて負けたので、チキータをされた際の練習をしてきましたが、平野選手は昨年優勝したことで受け身になっていたのか、綺麗にレシーブをしてくれたので、思ったよりも私の展開にすることができました。競った場面でチャンスボールをミスしてしまいましたが、平野さ選手はそういった場面でも確実に入れてきました。
第5ゲームまでは、私のツッツキに対してしっかりと回転をかけてきたので、それをカウンターで狙えました。しかし、前に振ってくるようになってきて、コースがわかりづらかったです。最終ゲームはわざと回転をかけないように打ってくるようになったのに対し、対応が遅れてしまったのが敗因です。
やはり、アジアチャンピオンになっているだけあって、大舞台での経験が違いしました。自分が上手くいかなかったときに戦術を切り替えるのが早くて、見習わなければならないと思いました。
4年前は3-4で負けましたが、そのときは平野選手が頭角を現し始めた頃で、『成長してきているな』と感じていました。
翌年の2-4で負けたときは、コースも厳しくなっていてパワーもついてきたと感じ、大事な場面でそのときまで使っていなかった技を使ってきて一枚上手だなという印象でした。昨年は、平野選手は仕上がっていて、0-4で負けてもおかしくないくらいの強さでした。
今年は勝ちにこだわって臨んでいたので、負けて悔しい。
今年度は全日本社会人で優勝して勢いに乗っていましたし、初戦を勝った時点で平野選手との対戦が山場だと思っていました。
合宿などでも何度か練習をしているので、お互いに手の内はわかっていたので、気持ちの強いほうが勝つ試合でした」