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2018.01.20

#RESULTS

水谷隼、後輩の神を完封し、頂点まであとふたつ

●男子シングルス準々決勝
水谷隼(木下グループ) 5、7、3、8 神巧也(シチズン時計)

 

3年前の決勝に続き、水谷隼にストレートで敗れた神巧也。先手を取って連打で攻め切るプレーを目指したが、水谷は厳しいサービス・レシーブで先手を譲らず、また神のドライブを完璧に狙い打った。神が反撃したい3ゲーム目も6−0、10−2と水谷がリードする一方的な試合展開。水谷は10回目の頂点まであとふたつとした。

 

★試合後の神のコメント
「見ての通り完敗です。前に決勝で対戦した時は、最初は水谷さんが合わせてきて、それで最初は少しはリードできた。今日は1ゲーム目から置きに来なかった。1、2ゲーム目が勝負だと思っていたけど、点を取られて厳しくなった。いつもの横回転系ではなく、縦回転のサービスで入ってきて、少し戸惑った。回転が読めず、ズコズコと打ち込まれてしまった。
試合をやっていて、同じ中学、高校、大学で卓球をやっていたのに、水谷さんはなんでこんなことができるんだろう?と不思議に思ったほど。それでも勝ちたいという気持ちは強いので、まだまだ上を目指したい。針の穴を通すような、唯一の点を取れるところを研究してきたけど、そこでも歯が立たず、差を感じさせられた。張本が勝った試合を何回も見て研究しました。台上から先手を取って攻めるしかないけど、それをさせてもらえなかった。どうやったらこの人に勝てるのかと、またモチベーションが高まった。
ユニフォームだけは目立ってたんですけどね(笑)。完敗でした」

 

(卓球王国配信)