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2026.01.20

#RESULTS

【全日本】木造勇人、接戦制して3回戦進出。田原彰悟は現役最後の全日本シングルスを終える

●男子シングルス2回戦
木造勇人(関西卓球アカデミー) 4、ー10、5、ー8、7 岡田崚(イルマソフト)
横谷晟(公財 宮崎県スポーツ協会) ー10、ー11、7、7、9 田原彰悟(協和キリン)

 

熱戦相次ぐ男子シングルス2回戦、木造勇人がゲームオールの熱戦を制して3回戦進出!
対戦相手は明治大卒で、長野・岡谷市役所で長くプレーした岡田崚。木造は岡田の変化サービス、打球点の高い3球目攻撃に苦しみ、ゲームオールまで持ち込まれたが、最後はしっかり勝ち切った。明日の3回戦の対戦相手は、2021年全日本チャンピオンの及川瑞基(岡山リベッツ)。好ゲームになりそうだ。

 

木造はゲームオールに持ち込まれながらも、しっかり勝ち切った

 

一方、1回戦で福島(朝日大)に3ー1で勝利し、2回戦に勝ち上がった田原彰悟は、ドイツ・ブンデスリーガで活躍する横谷と大激戦。愛工大名電高・愛知工業大で横谷の2学年上である田原。両面に粘着ラバーを貼り、切れ味鋭いカウンターで横谷の両ハンドを狙い打った。

 

2ゲームを先取して試合を優位に進め、最終ゲームに持ち込まれても終盤までリードした田原だったが、あと1点が遠かった。「正直勝ちたかったですね。良いところでサービスミスが出てしまったり、勝ち急いでしまったところがあった。でも悔いが残るような試合にはならなかったので、良かったです」(田原)。
今大会が現役最後の全日本だという田原。後輩の横谷とがっちり握手を交わし、「泣くとは思っていなかったけれど、涙は出てくるものですね」とコメント。残るダブルスで上位進出を狙う。

 

変化サービスと鋭いカウンターを見せた田原だが、勝利にあと一歩

試合後、高校・大学の後輩である横谷と健闘を称え合った