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2022.01.31

#RESULTS

【全日本】ジュニア男子優勝 吉山僚一「この2年間悔しい想いを抱いていた」

ジュニア男子で2年ぶり2度目の優勝を果たした吉山僚一選手(愛工大名電高)が、大会を振り返り返った。

 

 

「2年ぶり2度目の優勝となった。この2年間、悔しい想いを抱いていたので、優勝したいという気持ちも、より大きくなった。
今回の大会では挑戦者として自分から向かって行くことを意識した。
今回は相手に攻められてもブロックだけでなく、カウンターをしていけた。また、常に動きつつ、相手の動きを見ることができた。また、自分の得意なチキータからの攻撃が上手く決まっって勝つことが出来た」