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2021.10.05

#RESULTS

アジア選手権 男子ダブルス 宇田/戸上が45年ぶりの快挙

  • 宇田幸矢(2021アジア選手権選考会合宿から)

  • 戸上隼輔(写真提供:ATTU)

アジア選手権大会男子ダブルスで、宇田幸矢/戸上隼輔が、日本勢として河野満/井上哲夫ペア以来45年ぶりの優勝を達成。戸上は混合ダブルスと合わせて、2冠を達成した。
準決勝では、アチャンタ/グナナセカラン(インド)をストレートでくだし、決勝で張禹珍/林鐘勳と対戦。宇田/戸上が第1・2ゲームを連取し、第3ゲームを落とすも、最後はしっかりと締めた。

 

【準決勝】
張禹珍/林鐘勳(韓国) 3(4,6,-10,-9,8)2 デサイー/THAKKAR Manav Vikash(インド)
宇田幸矢/戸上隼輔 3(5,9,11)0 アチャンタ/グナナセカラン(インド)

 

【決勝】
宇田/戸上 3(11,8,-8.9)1 張禹珍/林鐘勳(韓国)

 

 

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