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2020.06.01

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2019年全日本選手権大会(団体の部)を振り返る(2019年12月号から)

  • カットで粘り、甘いボールには積極的に攻撃した庄司有貴(中国電力)

  • 俊敏なフットワークと威力ある攻撃をみせた吉田海偉(東京アート)

  • 勝負強さが光り、決勝戦のラストで勝利した𡈽田美佳(中国電力)

昭和22年創刊、800号を迎えたニッタクニュースのバックナンバーから編集部がピックアップしてお届けするページです。

 

2019年全日本選手権大会(団体の部)が10月18~20日に鹿児島市松元平野岡体育館で行われた。この大会は実業団・日本リーグ・大学・高校の各カテゴリーのトップチームにジュニアナショナルチームと開催県選抜を加えて開催される。まさにチーム日本一を決する大会だ。
また、主管にとっては、翌年に控える国体のプレ大会として、地元をあげての一大イベントに位置づけられる。
今年度の開催可否は6月中旬に日本卓球協会ホームページで発表される。

 

2019年全日本選手権大会(団体の部)の結果はこちら!

 

男子は東京アートが14度目の優勝、女子は中国電力が3年ぶりの栄冠!

 

男子は東京アートと日鉄物流ブレイザーズ、女子は中国電力とサンリツが決勝に進出した。

 

【男子】
 決勝はトップで高木和卓(東京アート)が好調の定松に競り勝つと、2番の吉田、3番の吉村が続けて勝利し、東京アートが3年ぶり14度目の優勝を達成した。日鉄物流ブレイザーズは惜しくも敗れたが、学生王者の愛知工業大、実業団チームの協和キリンに勝利し、存在感を示した。ベスト4は、シチズン時計と協和キリン。シチズン時計は予選リーグで協和キリン、準々決勝では地元の大声援を受けた鹿児島県選抜に勝利した。協和キリンが前年度優勝のリコーに3対0で勝利した試合は見事だった。

 

【男子決勝 スコア】
東京アート 3-0 日鉄物流ブレイザーズ
〇1高木和卓 3(-8,7,9,8) 1 定松祐輔
〇2吉田海偉 3(8,-5,-7,4,9) 2 藤村友也
〇3吉村和弘 3(5,-8,4,7) 1 藤本海統
 4吉田海偉 ---- 定松祐輔
 5高木和卓 ---- 藤村友也

 

3年ぶり14度目の優勝を達成した東京アート

 

準優勝 日鉄物流ブレイザーズ

 

3位 シチズン時計・協和キリン

 

【女子】
 決勝はトップで平(サンリツ)が積極的に攻撃を仕掛け勝利し、先取点を挙げるが、2番で成本(中国電力)が勝利する。3番で松本(サンリツ)がフルゲームの接戦を制し、王手をかけるも、4番で成本、そしてラストで𡈽田(中国電力)が攻め切り、中国電力が3年ぶり3度目の優勝を決めた。
3位には、遊学館高校を破った十六銀行と2017年大会優勝の日立化成が入った。

 

【女子決勝 スコア】
中国電力 3-2 サンリツ
 1𡈽田美佳 1(9,-6,-10,-8) 3 平侑里香〇
〇2成本綾海 3(6,3,-9,8) 1 三村優果
 3庄司有貴 2(6,-9,4,-8,-5) 3 松本優希〇
〇4成本綾海 3(-9,12,10,9) 1 平侑里香
〇5𡈽田美佳 3(7,8,9) 0 三村優果

 

3年ぶりの栄冠を手にした中国電力

 

準優勝 サンリツ

 

3位 日立化成


3位 十六銀行

 

…詳しい結果は、バックナンバー2019年12月号で!