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2017.12.03

#RESULTS

女子シングルス準々決勝、加藤美優が準決勝に進出

●女子シングルス準々決勝
孫穎莎(中国) −7、7、6、9、5 長崎
銭天一(中国) 12、11、6、−11、−11、7 木村
加藤 7、16、7、−7、5 チャン・シュアン(スペイン)
王曼昱(中国) 2、4、8、5 周穎詩(香港)

 

加藤美優、スペインのチャン・シュアンを4−1で下し、2大会連続の準決勝進出!
フォアの強烈なスマッシュとバックのミート打ちを駆使する、個性的なスタイルのチャン・シュアンに対し、加藤は粘り強くブロックで返球。今日は当たりに当たっているチャンの連続スマッシュは驚異の破壊力だったが、懐の深さと技術の幅で加藤がしのぎ切った。
対戦相手が予想された石洵瑶(中国)ではなかったことで、加藤にとっては逆にプレッシャーのかかる試合になったのではないか。5ゲーム目を11−7として勝利を決め、ベンチでほっとしたような笑顔を見せた。

 

長崎は第1シードの孫穎莎から1ゲームを先取。フォアストレートへのフォアドライブは彼女のエースボールで、さすがの孫穎莎も反応が遅れてミスが出ていた。敗れたとはいえ、15歳での初出場でベスト8は立派な成績。

 

木村は非常に惜しい試合を落とした。1ゲーム目は中盤で大きくリードし、10−8から合わせて3回のゲームポイントを奪ったが、決めきれず。2ゲーム目も11−10でゲームポイントを奪ったが、左腕から回転量の多い両ハンドドライブを繰り出す銭天一にかわされた。それでもゲームカウント0−3から2ゲームを取り返し、中国ベンチを慌てさせた木村。世界の強豪を連破してのベスト8は、胸の日の丸に恥じない成績だ。