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3月10~11日に開催した2026ニッタク展示会。初日には、石川佳純さん(全農)、平野早矢香さん(ミキハウス)、メインMCに福澤朗さん(熱烈卓球伝道師)と豪華メンバーをゲストに迎えてイベントを開催。最大の目玉となる新製品ラバー「ブラスタック」をテーマに、軽快なトークと華麗なプレーを披露しました。
※動画は4月30日にアップ予定です。お楽しみに!
特に来場者が多い初日。続々とお客様がイベントスペースに集まり始めると、今回のメインMCを務める福澤さんが先だって登場!
イベントに先立ち注意事項を伝えつつ、場を温めてくれました。
そして、いよいよゲストの石川さん、平野さんが盛大な拍手に迎えられ入場し、イベントスタート!
今回のテーマは、4月21日発売となる新製品「ブラスタック」。上級者に限りなく近い中級者に向けた「思い通りの軌道を描く」がコンセプトの裏ソフトラバーです。
ブラスタックの第一印象は?
事前にブラスタックを試打した平野さん、石川さんに第一印象をお聞きしました。
■平野さんレビュー
掴みがあって軌道が安定するからカウンターがやりやすい
「私は現役時代からコントロールを重視していたタイプだったので、一番気になる球持ちの良さやボールの掴みが良いという点が良かったです。その中でも一番やりやすいなと感じたのがカウンターです。
今の時代の卓球は、カウンターもすごく重要になってくる技術です。カウンターで大事なのは、ボールの軌道や掴みです。
ボールの軌道は浅いよりもしっかり深く入ることが大切。ボールの掴みが良いとスピードが物足りなく感じることがありますが、思ったよりもスピードが出ると感じました。
ボールを掴んでいるのがわかるから、しっかり振り切ることができます。
現役時代は硬めのラバーを使っていたので、物足りなさを感じるかなと思っていたのですが、スピードと球持ち感があったので、驚きました」
価格帯も安心感のあるラバー
「ラバーは消耗品なので、ほとんどの方が高い頻度で購入をしていると思います。価格帯としてもバランスが良く、安心感のあるラバーですね」
親指の引っ掛かりが安定する
今回、試験的にニッタクロゴをモールドの中心に配置したことによって、親指の引っ掛かりホールド感や安定感を実現しました。
「握ったときの親指部分も選手としては気にするのですが、引っ掛かりあってすごく安定しますね」
実際にモールド部分を見せて回る平野さん
■石川さんレビュー
35.0度と軟らかいけど、それを感じさせない
「最初にスポンジ硬度が35.0度と聞いた時に、軟らかいとボールが落ちてしまうイメージがあったのですが、本当に落ちないんです。打ったボールが深く行くので、コントロールがしやすいラバーだと感じました」
自分の思うようなコントロールができるラバー
「中級者向けということで、レベルアップしていくには自分が思ったようなコントロールができることがすごく大事です。
特に試合は緊張すると肩に力が入ってしまいます。そんな場面で自分が思っている以上に飛んでしまうと、コントロールが難しくミスの原因になります。
思った出力で思ったようにコントロールできるブラスタックは、すごく使いやすいですね。
パワーが出なさすぎると逆に力が入ってしまいますが、その心配もなく、すごく飛んでボールを掴むという感覚があるラバーです」
中級者向けラバーとは?
今回ターゲットとしたのは、全国大会に出るか出ないかの上級者に限りなく近い中級者。
ひと通りの技術は習得していて、その技術の精度を上げていく段階にある中級者にとって「理由のわからないミス」は、技術向上の妨げとなってしまいます。
そんな中級者が使うべきラバーとは何なのでしょうか?
■石川さんコメント
中級者から上級者になっても使い続けられるラバー
「コントロールを学びつつも威力や回転が必要になる段階。上を目指しつつもコントロールを重視できるラバーであることが大事で、ブラスタックはそれが叶えられるラバーだと思います。
私は中級者から上級者になっても使い続けられるラバーだと感じました。『ここが使いにくいな』というのが本当になかったです」
「どのレベルになっても安定性がすごく大事で、それは間違いないと思っています。ブラスタックはコントロールがすごくしやすい。台上、カウンター、スマッシュ、全ての技術を試しましたが、しっかりスピードも出るし、スピンもかかると思いました。
後陣で打つとパワーも必要になってきますが、相手の回転の強いボールに対しても後ろから引っ張ることができます」
「弧線も低いし、ボールが深くいく。ドライブもコントロールできるのがいいですね」
■平野さんコメント
極端な特徴のラバーは自己分析がしづらくなってしまう
「トップ選手になると『もっとパワーを出したい』『もっと回転をかけたい』と特徴を出していく段階になりますが、中級者はまず全面的に技術をコントロールしていく段階です。
その段階で、極端な特徴があるラバーを使っていると、そのスピードや回転量が自分の技によるものなのか、ラバーの特性によるものなのかがわかりづらいです。ミスの原因を発見して、自己分析ができないと、どこをどう伸ばせばいいのかがわからず、その先を伸ばしていくのも難しくなります」
“中級者代表”として質問をぶつける福澤さん
クセのないブラスタックで自己分析し、技を磨こう!
「ブラスタックは、特別なクセもなく軌道が安定しているので、自己分析もしやすいです。
また、この段階で自分の特徴を磨いて、さらにその上のファスタークやジェネクションにつなげていくと良いと思います」
来場者もブラスタックを体感
ご来場いただいた販売店様の中から挙手いただいた3名の方に、実際にブラスタックを打ってその性能を体感いただきました。
リクエストでドライブの引き合いを実演。
台についてからの伸びも十分にあり、その伸びに対して互いにラケットの角に当ててしまう場面も。
「すごく軟らかいけど自分の力も伝わっている感じがしました。男子なので引き合いの展開も多いのですが、思い切ってプレーできますね」と沼田さん(八戸卓球アカデミー/青森県)。
二人の引き合いを見ていた石川さんも「スポンジが軟らかい分、しっかりと掴みつつも弾んでくれるので使いやすい。下がっても落ちないですね」と高評価!
次はフォアドライブを石川さんに受けてほしいとリクエスト。安定したラリーが何本も続きました!
「食い込みが良くて掴むから、回転がかけやすい。軟らかいから安定性があってジャストミートしますね!」と真中さん(きゃんすぽーつ/茨城県)。
中級者に多い展開のループドライブをリクエストした新井さん(高崎卓球)。安定した弧線を描いていました!
最後は記念撮影
最後は豪華ゲストとの記念撮影で締めくくりました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
ブラスタックに、ジャストミーーーート!















