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2021.07.04

#RESULTS

ドリームマッチ 女子日本代表会見「緊張感のある試合ができたことに感謝したい」

7月2〜3日に埼玉県内で2021卓球NIPPONドリームマッチが行われた。

2日目には女子団体が行われ、久しぶりの有観客試合で五輪前の最後の実戦を終えた3選手の会見を紹介する。

 

伊藤美誠(スターツ)

「まず、試合をしてくださった3選手に感謝したいです。また、お客さんの前で試合したことで、普段の練習とは違い、緊張感のある中でできて良かった。

第1試合の1ゲーム目の展開は、あまりよくはなかったけれど、それでも取れたことで2ゲーム目も自分のペースでいけた。強いて言えば1ゲーム目から自分のプレーができたら良かったと思う。

昨日は0対4でボコボコに負けてしまったけれど、すぐに気持ちを切り替えて、どうしたらいいか見直した。

今日は団体のシングルスで、2試合ともできることを出し切ろうと思った。

もっと割り切るということができれば、団体もシングルスも混合も切り替えられると思う。どうにかできないことは仕方ないけれど、練習ではどうにかするというのを意識してやっていきたい。

有観客での試合は、五輪前ではこれが最後。皆さんの前で試合をできたことは楽しかったし、見られている緊張感もありながら、もっとたくさん見てほしいという気持ちになった。本番では、緊張感を持ちながらも、落ち着いて笑いながら私らしくやりたいと思った」


 

平野美宇(日本生命)

「久しぶりの有観客の試合だったので、最初は緊張感があった。こういう環境で試合をさせてもらったことに感謝したい。今日のために来てくださった相手の3選手にも感謝しながらプレーした。

ダブルスは最初は緊張してしまったけれど、後半はよくなっていい経験をさせてもらえた。ダブルスは、後半になるにつれて頭も整理されて、競った場面でも落ち着いて考えながらできた。

シングルスは2試合目だったので、最初から考えがまとまっていて、最後までいいプレーができた。この数ヶ月で成長を実感できていた。

ラリーの時に自分のタイミングでしっかり行くというのを練習してきた。パワーのある相手だったけれど、コントロールすることができた。サービス3球目も一球ずつ考えながら、自分のプレーができた。

練習の時も試合の時も五輪の舞台だと思ってプレーした。今日感じたことを五輪でも活かせられるようにしたい」

 

 


 

石川佳純(全農)

「久しぶりの有観客での試合で緊張感があったけれど、すごく楽しかったし、嬉しかった。また、五輪と同じ卓球台でいい経験ができた。

最後のシングルスは少し課題の残る内容だったが、最後はいいプレーができた。男子選手はやはりボールのパワーがすごかったけれど、サービスレシーブで工夫してできた。

チームとしても5対0で勝ててよかった。いいところ悪いところが見つかったので、五輪に活かしたい。本番前にこのような試合ができて本当に良かったと思う。

ダブルスは、どのゲームも苦しい展開だった。その中で苦しいパターンを自分たちのパターンに変えられたこと、苦しい試合を緊張感のある中でできたのは、今はなかなか実実戦機会が得られないので、いいい経験になった。WTTが終わってからも練習はたくさんやってきたし、特にサービスレシーブはたくさん練習してきた。WTTの時よりもよくなっていると実感している。

(3人で)一緒に合宿もしていますし、五輪に向けてやってきたので、チームワークもいい状態で最高のプレーをしたい」