 
--全日本社会人選手権大会から伺います。組み合わせを見た時どんな印象でしたか。
田代 自分の初戦が中川さん(中電)だったので、頑張らないといけないと思いました。
そこできちんと自分の試合ができたら、その後もうまく行くかなと思っていました。

--目標はどのあたりでしたか。
田代 順当に上がっていけば日本生命でベスト4を独占できる感じだったので、ベスト4には入りたいと思っていました。

--準々決勝の野中選手(日立化成)はどうでしたか。
田代 前日の野中さんと森永さんの試合を少しだけ見ました。
当日の朝、岸田さんや竹谷さんがカットマンの練習相手を探してくださって、カット打ちの練習ができたので、自信を持ってやれたかと思います。

--内容は。
田代 対戦成績はずっと負けていて、最近日本リーグの選考会等で勝つことができていたので、向かっていく気持ちでやりました。
7ゲームなのでゆっくり自分のペースを掴みながらやっていこうと思っていました。

--準決勝は森薗選手(日立化成)でしたが。
田代 その前にカットの野中さんと試合をしたので、試合前に攻撃マンの練習をしました。
大会が始まる前に練習してきたことを思い切りやっていこう、相手は年下だけど、強い選手だし向かっていく気持ちでやろうと思っていました。

--練習していたことと言うのは。
田代 守るだけではなく自分から攻めていくことを練習していました。
技術的にはサーブから3球目やレシーブをやりました。

--決勝で藤井さんと対戦することになり、どんな気持ちでしたか。
田代 先に藤井さんの決勝進出が決まっていて、私は全国大会で決勝にいくのが初めてだったので楽しみという気持ちが強かったです。
プライベートで藤井さんと食事に行ったときに、楽しみながらやった方がいいよと声をかけていただいて、その言葉を思い出しましたし、せっかくここまで来たのだから楽しみながら自分の力を思い切りだせたらいいなと思っていました。

--リードしていましたが。
田代 自分が思っていた以上に良いプレーができて、自分の中でもいいなと思ったのですが、最後はうまく攻められてしまいました。
優勝できるチャンスだったので悔しかったです。

--ダブルスはどうですか。
田代 私が緊張してしまって迷惑をかけたと思います。
でも、8決定の試合で0-2から逆転して勝つことができ、ランクには入れました。
8決定の相手を意識した練習が多く、4決定の相手の研究不足な部分があり負けてしまったので、もう少し研究しておけばよかったと思います。
またリードもしていたのでもったいなかったと思います。決勝で藤井さん、若宮さんと試合をしたいと思っていたので。 |