NITTAKU MONTHLY SPECIAL
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マンスリースペシャル

INTERVIEW

ロンドン五輪日本代表:石川佳純


昨年より15%はアップしていると思う

--最近は、プレーが充実しているように見えますが。
石川 成績が良くなっているので、見えるのかも知れません。
成績が良いと楽しいです。
たくさん試合があるので、終わったら一回一回すぐに修正して、次の試合の中で強くなれるようにしていこうと思っています。

--手応えは。
石川 少しずつは感じています。
昨年1年間、たくさん試合に出させていただき、たくさんの試合に出るということは、強くなれるチャンスだと思っています。

--少し前の話になりますが、世界選手権が終わって、ロンドンオリンピックの代表が決まりましたが、そのときの気持ちは。
石川 すごく嬉しかったです。
しかし、世界選手権が終わって、改めてロンドンに向けて頑張らなければいけないと思いましたので、今はしっかり努力していきたい気持ちでいます。

--ところで、オリンピックを意識したのは何歳頃ですか。
石川 昨年の世界選手権のあとからです。
それまでは自分が出るという基準で考えたことはありませんでした。
北京オリンピックを見に行ったときも、出たいなとは思いましたが、絶対に出てやるとまでは思いませんでした。
北京でレスリングの試合を見る機会があったのですが、吉田選手が優勝して日の丸が揚がった瞬間もすごいなと思うだけでした。
しかし、今は表彰台に上がってメダルが欲しいと思うようになりました。

--ロンドンに向けて取り組んでいることといいますと。
石川 まず、全体的なレベルアップを目指すことと、サービス練習やレシーブ練習を多くやっています。
体作りに関しては、また一からトレーニングをしていきたいと思っています。走り込みを日課とし、体幹などの様々なトレーニングをトレーナーさんに組んでいただき、メニューに従ってやっていきたいと思っています。
長い試合の間でも体力を維持できる、しっかりした体作りをしていきたいです。
今はまだ練習を中心としているので、もっとトレーニングの割合を増やしていくつもりです。
ロンドンオリンピックでは出るだけではなく成績を残せるように頑張りたいです。

--現在世界ランキング7位ですが。
石川 すごく嬉しいことですが、もっと実力をつけることが大切だと思います。
上は中国人選手がほとんどですし、下からも強力な選手が追い上げてきているので、その中でカットマンや左利きやペンホルダーの選手に勝てるようにしたいです。

--ありがとうございました。


続きは「ニッタクニュース1月号」に掲載しています

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