NITTAKU MONTHLY SPECIAL
INTERVIEW
日本チャンピオン インタビュー (1)
水谷 隼
(明治大学)
JUN MIZUTANI
北京でメダルを取れなかったことが、
今頑張れるし、
ロンドンを目指す原動力になっている。
それでは、本番の北京五輪ですが、いい流れでいきましたね。
水谷
香港に勝てたことはとても大きかったと思います。ロシアにも3-0で勝てましたし。でも、ドイツ戦が非常に悔いが残ります。
何が悪かったですか。
水谷
トップのオフチャロフが強かったですね。
オフチャロフに誰かが勝たなければいけなかったのですが、誰がやっても5分5分だったと思います。
あの時はオフチャロフの調子がよかったですね。
今度はリベンジということで...
ダブルスで挽回して、2‐2になっときは、まだチャンスがありましたね。
水谷
そうですね。
ダブルスも0‐2で負けていたのですが、周りの人たちが励ましてくれて、何とか勝つことができました。
韓さんも挽回してくれて、ラストの岸川さんもいい試合でしたし、勝ってもおかしくない試合でしたね。
ほんの少しの差で負けたと思います。
ドイツに敗れ、順位決定戦となりましたが。
水谷
落ち込みましたね。ショックというか、気が抜けちゃいました。
それはシングルスに入ってもそうでしたか。
水谷
意識はしてなかったですけど、あったのかな、という感じはします。
オリンピックの成績だけを振り返ると、どうですか。
水谷
よかったと思います。
ポジティブすぎるかもしれませんが、もし、北京でメダルを取っていたら、終わっていたと思います。
メダルを取ったということでモチベーション的に満足してしまったと思います。
それが取れなかったので今も頑張れるし、ロンドンを目指すことができると思います。
悔しいけど、よかったなという感じですか。
水谷
はい、100%そう思っています。
取れなかったことで、今頑張ることができます。
写真・安部俊太郎
詳細は「ニッタクニュース4月号」に掲載しています。
マンスリースペシャルは
NITTAKU NEWS
より抜粋してウェブ上で公開しています。
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