NITTAKU MONTHLY SPECIAL
平成20年度 全日本選手権大会
男子シングルス優勝 水谷隼
(明治大学)
準々決勝でライバルの岸川に3-2とリードされたが、逆転で下し、決勝では後輩の松
平を4-1で破り、3連覇を飾った水谷。
3連覇は藤井則和の4連覇、田中利明の3連覇、長谷川信彦の3連覇、斎藤清の4、3連覇に続く見事な記録。
「調子はあまりよくなかったが、落ち着いてプレーがきました」。
4月の世界選手権に期待がかかる
男子シングルス準優勝 松平健太
(青森山田高校)
昨年は手首の故障で棄権をしたが、今年は成長したバックハンドを武器に決勝に進出した松平。
第5ゲームを取っていれば、流れが変わり、大接戦となったかもしれない。
前世界ジュニア王者
女子シングルス優勝 平野早矢香
(ミキハウス)
3年連続5回目の栄冠を達成した平野。
12月の選考会では調子があがらず苦戦をしたが、わずか2週間たらずできっちりと調整してきたのはさすがである。
「調子に波があって、すっきりしなかったのですが、周りの人たちみんなの協力があって優勝することができたと思います。決勝は戦術がうまくいきました」
女子シングルス準優勝 王輝
(日立化成)
決勝はフルゲームにもつれ、6-1とリードしたが、平野の粘り強い攻撃が冴え、惜しくも逆転された王輝。だが、安定したカットプレーと攻撃は世界一級品
男子ジュニア優勝 上田仁
(青森山田高校)
今年は宿敵の松平を決勝で下し、2連覇を遂げた上田。冷静な試合運びと積極的なプレーが光っていた。
「去年の優勝は忘れて、初優勝のつもりでプレーをしました。勝てて嬉しい。最後は強気で攻め切れたのがよかった」
女子ジュニア優勝 石川佳純
(ミキハウスJSC)
6試合オールストレート勝ちで完璧なプレーをみせ、3連覇を果たした石川。
「最後まで自分から攻めていくことができたので、いい試合ができたと思います」との言葉通り、強気なフォアハンド攻撃が随所で冴えた。
男子ダブルス優勝 岸川聖也
(スヴェンソン)
水谷隼
(明治大学)
準決勝で若手の上田・野邑組に2-0とリードされたが、落ち着いて捌き、決勝は社会人1位ペアを下し3連覇。
女子ダブルス優勝 平野早矢香
(ミキハウス)
石川佳純
(ミキハウスJSC)
昨年はベスト8で敗れたが、今年は一戦ごとに充実したプレーを披露し、初優勝を輝いた平野・石川組
混合ダブルス優勝 田勢邦史
(協和発酵キリン)
田勢美貴江
(十六銀行)
混合ダブルスで2連覇を遂げた田勢夫妻。接戦でも動揺することなく、落ち着いていた。
詳細は「ニッタクニュース3月号」に掲載しています。
マンスリースペシャルは
NITTAKU NEWS
より抜粋してウェブ上で公開しています。
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