平成14年度 日本リーグ
5月22日〜26日/大阪府立体育館
男子
東京アートが制覇
大森が徳村を下し優勝を決めた瞬間の東京アートベンチ
 ●佐々木賢治監督の優勝コメント
「昨年の前期以後、タイトルがとれなかったが、今回は中田を中心にチームの建て直しがうまくできた。今回はたまたま勝ちましたが、協和発酵と日産自動車にはいつもいい勝負です。決勝は持てる力を出せるように変にオーダーをいじくらず、真っ向勝負でした。今年は、去年の二の舞にならないように全部の試合で優勝を目指してがんばろうと思います」と感想と力強い抱負を語った。

●最高殊勲選手
韓陽(東京アート)
韓陽
リーグ戦では6戦全勝の強さ、決勝では田崎を下すなど優勝に大きく貢献
大森隆弘
遊澤亮
遊澤とともに単複に活躍した大森隆弘。決勝では最後を締めくくり、チームに勝利をもたらす。同じく敢闘賞 単複にチームの主軸となる遊澤亮。決勝では真田に敗れたが、ダブルスできっちり借りを返す。敢闘賞受賞

男子2位:協和発酵
真田浩二
徳村智彦・松下英司
決勝戦のドッブで遊澤を倒した真田浩二。前日のリーグでは負けていただけに、すぐに借りを返すかたちとなった 優秀ペア賞に輝いた徳村智彦・松下英司。決勝戦こそ惜敗したが、ペアリングの良さが光る


女子
 ●村上恭和監督の優勝コメント
日本生命
池田銀行との決勝で決勝点をあげた清麗を迎える日本生命ベンチ
「前半は下位チームとの対戦でしたので、1試合ずつ体験するよう6人の選手を順番に出し、集中力が途切れないように工夫しました。幸い選手がいるからこういった試合は有利でしょう。池田銀行が一番の強敵だと思っていましたから、ダブルスを梅村・岸田にかえて万全を喫す作戦が良かったと思います。少し心配でしたが思ったよりもやってくれました。
チームが目指しているのは総合優勝です。他競技と比べた時、卓球で何連覇もしているのは日本生命だということを意識しています。もちろん、リーグ記録の7連覇は狙っていますが...」と余裕のコメント。
梅村 礼

●最高殊勲選手
梅村 礼(日本生命)
押しも押されぬエースに成長した梅村礼。3期連続の最高殊勲選手は、リーダ初の快挙
日本生命に欠かせぬ存在の満麗。
安定感のあるプレーヤーだ。
満麗

女子2位:池田銀行

小山ちれ
塩見亜矢子・今坂亮子
女子では2人目の特別表彰(通算100ポイント)に到達した小山ちれ。今後、この記録をどこまで伸ばすか注目される 池田銀行の主力として活躍する塩見亜矢子・今坂亮子。日本生命を破るには2人の健闘次第


マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。
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