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解説/ 阿部博幸(元日本チャンピオン)
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打ち方向にラケットを出す
Lesson No.9 に続き、田崎選手のサービスからの三球目攻撃です。 サービスの構えは、前回のクロスとほとんど同じだが、ボールの外側を擦り、相手に見えないように体を若干入れているので、引きが多くなっている。 台から出るか、出ないかという、相手にとっては躊躇するような所に出している。 |
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(5) を見ると、フィニッシュの瞬間、ラケットが返り、手首が外側を向いている。
これであれば打ち終った瞬間に次の態勢に入れる。 王永剛は、右足一本でフォアに飛びつきクロスに。 逆をつかれたようだ。 |
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(7)の田崎の態勢であるが、フォア、バック、ショート、バックハンド、なんでもよしという十分の態勢である。
(8) で、フリーハンドとラケットランドを同じ幅でとりながら、大きくバックスイング。 その時のラケット位置が低いが、これはスイングの速さを作るために下げているので、落としているのではない。 エネルギーをためるために踏ん張りながら、上体を下げているのである。 |
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右足重心から、しっかり腰を回しストレートにスマッシュ。
打つ方向にしっかりラケットが出ている。 最後に半歩右足が前に出て止まっているが、これは膝で力を補っているためである。 |
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マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。
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