マンスリースペシャル

フォルクスワーゲンオープン・荻村杯2008

2008.5/21-25 神奈川県 横浜文化体育館




男子単は馬琳(中国)が初優勝
フォルクスワーゲンオープン荻村杯2008国際選手権横浜大会は、5月21日(水)〜25日(日)まで横浜文化体育館で開催された。

今大会は、8月の北京五輪の前哨戦ということから、世界トップランカーが多数参加し、大いに盛り上がった。

男子団体は、中国対クロアチアの決勝となり、中国が3-0で優勝を決めた。
クロアチアは、日本、韓国を下し、決勝に進んだ。ベテランのプリモラッツと元中国選手の譚瑞午の活躍が光った。

男子単は、王皓、馬琳、王励勤、馬龍の世界ランク1、2、3、4位が準決勝に進み、決勝は1、2位の王対馬が対戦。
ゲームオールの接戦となったが、馬琳が初優勝を決めた。

馬琳は、日本で開催された国際大会で初めての優勝。
「これまで10何回出場してますが、初めての優勝で嬉しい」

▲男子団体に優勝した中国。
左から馬琳、劉国梁監督、王皓、王励勤
▲両ハンド攻撃の破壊力では、文句なしに、No.1を誇る王皓(中国)。男子単2位

張怡寧が3年ぶり3回目
女子団体は、中国対シンガポールの決勝となり、3-0で中国が優勝。男子同様にすべてストレート勝ちであった。

日本は、韓国に対し、前半2-0とリードしたが、後半3試合すべてゲームオールの接戦の末に敗れ、ベスト8に終わった。

中国香港は、準々決勝でドイツに3-0で敗れ、8に終わる。

女子単は、石川、石垣、福岡、藤井の4選手が予選リーグを突破し、決勝トーナメントに進んだ。福原、平野は決勝トーナメントから出場し、福原は昨年世界選手権で敗れたドデアンに雪辱したが、姜華君(香港)に敗れ、ベスト16。平野は、柳絮飛(香港)にゲームオールで惜しくも敗れた。
 決勝は、張怡寧対李暁霞の対戦となり、ゲームオールの熱戦の末に張が優勝。パワーでは李に軍配があっただけに残念。

▲女子団体優勝の中国。左から張怡寧、郭躍、王楠のトリオ
▲女子団体優勝の2番で2点目をあげた王楠(中国)。きれいな姿勢と華麗なプレーは魅力十分


▲ニッタクの売店の前は黒山の人だかり

(以下、詳細は「ニッタクニュース7月号」に掲載)

マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。
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