マンスリースペシャル

平成18・19年度 全日本ジュニアチャンピオン
Championn's Technique

石川佳純
(ミキハウスJSC)

昨年は13歳で女子ジュニアを制し、一般女子は史上最年少でベスト4入りを決めた石川。
今年も女子ジュニアに優勝、一般女子もベスト4に入った。

下の左側の写真は、サービスから3球目攻撃の一コマで、フォアハンド強打の打球直後になる。
仙骨が前に入り、足裏まで意識が入っている。また、上半身の姿勢はまっすぐ立ち、力みがまったくない。下半身もしかり。

右側はフィニッシュ後のもの。
終了はすなわち始まりとなり、返球されれば、連続攻撃となる。
足裏まで意識の入った
フォアハンド強打
柔らかく、無理のない
打球後の基準姿勢
足首、膝、股関節が緩んだ柔らかい下半身と、力みのない上半身。
姿勢も自然体できれいだ。
この姿勢であれば時間・空間も石川の思いのままとなる。

石川のボール捌きのうまさは天性のものもあるが、自然体できれいな姿勢が時間・空間を生みだし、柔らかい下半身の使い方と足裏の意識が強さの源となっている。

同年代の選手、あるいはホープス以下の選手は、男女を問わず、石川の身体運動を参考にしていただきたい。

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(以下、詳細は「ニッタクニュース4月号」に掲載)

マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。
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