マンスリースペシャル

選手インタビュー

石川 佳純

Kasumi Ishikawa


2008年1月15日から20日までの6日間、東京体育館で開催された全日本卓球選手権大会。
この大会でジュニア2連覇、女子ダブルスベスト8、シングルスベスト4と、パワー全開でプレーし続け、会場を大いに沸かせてくれた石川佳純選手が、大会終了直後にニッタクニュースのインタビューに応えてくれた。
今大会の試合と成績を振り返りながら、今年の春には中学生から高校生になる石川選手の新たな目標に近づいていきたいと思う。


■プロフィール
石川佳純(ミキハウスJSC)
平成18、19年度
全日本選手権大会ジュニア女子優勝
平成18、19年度
全日本選手権大会女子シングルス3位
全日本選手権を振り返って

まずは、全日本選手権、お疲れさまでした。今回の全日本はハードなスケジュールだったと思いますが、試合前のジュニア、女子ダブルス、シングルス、それぞれの石川選手の目標はどんな感じだったんですか?

ジュニアと女子ダブルスの目標は優勝で、シングルスはできれば決勝に出たかったです。

全日本が終了した現時点で振り返ってみると、全体として自己採点は何点ぐらいになりますか?

60から70点くらいですかね...

満点に足りていない部分はどこになりますかね?

全体的に、いい調子でプレーできなかった、イメージ通りにプレーできなかったというのが、悔しいというか残念でしたね。
だけど、調子がよくなくてもジュニアで挽回して優勝できたのが、あきらめずにできたんで、それが前より成長できたところかなと、コーチにも言われたし、前よりも我慢できたことはよかったんじゃないかなと思っています。


今、話が出たジュニアの試合ですが、準決勝も決勝も相手にリードされて、追い詰められてしまいましたよね?

ジュニアはどうしても連覇したかったので、2-0で準決勝も決勝もリードされたんですけれど、なんとか勝ちたいし、負けられないという気持ちで、1本ずつ取りました。
リードされている時は、そこであせってむちゃくちゃに打っちゃうとまた流れが悪くなるので、なるべく落ち着いてやるように心がけました。


特に、藤井優子選手との決勝は、どんな感じだったんですか?

試合前はいつもと同じ感じで何もなかったですけれど、試合が始まって、藤井さんが今までと違うサーブをやってきて、最初うまくレシーブできなかったですね。でも、3セット目からはだいぶ慣れてきて、自分から作戦も変えることができたのがよかったです。

ジュニアの2連覇を決めた時の気持ちは?

ホッとしたという感じです! 
ジュニアだけ点数にしてみると、90点、うーん、100点ですね!


それでは、ニッタクニュースを読んでいる、石川選手を応援してくれている人にメッセージをお願いします。

これからもっと世界で活躍できる選手になりたいので、もっともっと練習をして強くなりたいです。
これからもがんばりますので応援よろしくお願いします。みなさん、ニッタクニュースを読んで下さいね!

(『全日本選手権大会女子ダブルス&シングルスについて』『高校生としての新たな目標』などは「ニッタクニュース4月号」に掲載しています)

マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。
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