マンスリースペシャル

30周年記念 19年度後期日本リーグ大阪大会

2007年 12月6日〜12月9日 大阪市中央体育館

張一博が最高殊勲選手賞を獲得

平成19年度後期日本リーグ大阪大会は12月6日(木)〜9日(日)まで、大阪・大阪市中央体育館で開催された。

日本リーグ創立30周年を迎え、前期大会よりオープン化を実施している。
男子2部は前期に比べ2チーム増え計12チーム。女子は3チーム増え計10チーム。
男子は明治大学、女子はH・P・Cとそれぞれ予選から負けなしの全戦優勝と、男女ともスポット参戦チームが制す結果となった。

張一博(東京アート)

前期大会に続き、最高殊勲選手賞を受賞。
前陣での両ハンドドライブで他を圧倒した。

遊澤亮・韓陽(東京アート)

韓(右)の強打と遊澤の丁寧なコース取りが光り、8戦全勝で優秀ペア賞を獲得

金沢咲希・藤井寛子(日本生命)

互いの長所をうまく活かしたプレーが光り、7勝をあげ優秀ペア賞を獲得

東京アートが2期連続11度目の優勝!!

男子1部は、東京アート対協和発酵の決勝となった。
3対0で勝利した東京アートの遊澤監督は「雰囲気が悪かったので、優勝できないと思いましたが、土曜日から雰囲気が良くなったのが大きかった」と話した。

2位の協和発酵は、チームワークが良く、全日本ランカーを多く抱えているだけに、来年の巻き返しに期待。

3位の日産自動車は、優勝した東京アートに唯一の黒星をつけるエース吉田や主将の三原を中心に雰囲気の良いチームであった。

4位のグランプリは、強力なカウンターが売りの多彩な戦型を揃えるチーム。
【男子1部】
▽決勝
東京アート  3‐0 協和発酵
○1張   -66107  田崎
○2大森  9139   坂本
○3遊澤   768  倉嶋
  韓         田勢
 4韓    -   倉嶋
 5遊澤   -   木方
▽最高殊勲選手賞
張一博(東京アート)
▽優秀選手賞
吉田海偉(日産自動車)
▽優秀ペア賞
遊澤亮 (東京アート)
韓 陽
▽新人賞
坂本 竜介(協和発酵)
▽ファインプレー賞
田中満雄(シチズン)
阿部一博(リコー)
日本生命6期連続20回目の優勝!!

女子1部は、日本生命が6期連続20回目の優勝を遂げた。
日本リーグ前後期、全日本実業団、全日本総合団体を制覇。
今年度の団体戦を全て制覇した。
村上監督が「試合のポイントはダブルスだと思っていたので、ダブルスの準備は沢山しました」と話す通り、金沢・藤井ペアが優秀ペア賞に輝き、事前の準備が功を奏した。

2位は、6期連続で十六銀行が入った。
リーグ戦では、日本生命に3-2の大接戦で敗れ、決勝では3-0で敗れたが、紙一重の接戦だったので、来年の巻き返しに期待。

アスモは2期連続の3位。エース小西・孫を中心に戦った。

4位はサンリツ。上位との対戦を接戦で落としたのが痛かった。しかし、地力のあるチームである。

グランドスラムを達成した日本生命
【女子1部】
▽決勝
日本生命  3‐0  十六銀行
○1李   5-4-865 田勢
○2金沢   427  西飯
○3金沢   1058  潮崎
  藤井        田勢
 4岸田    -   潮崎
 5藤井    -   朱 
▽最高殊勲選手賞
金沢咲希 (日本生命)
▽優秀選手賞
侯 琳(サンリツ)
▽優秀ペア賞
金沢咲希 (日本生命)
藤井寛子
▽新人賞
坂本沙織
▽ファインプレー賞
田勢美貴江 (十六銀行)
小西杏 (アスモ)
江尻 由佳子 (百十四銀行)
▽ファインプレー賞
加藤美奈 (豊田自動織機)

(以下、詳細は「ニッタクニュース2月号」に掲載)

マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。
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