マンスリースペシャル

全日本卓球選手権大会 カデットの部

2007年 11月9日〜11月10日 滋賀県立体育館

13歳以下男子単は、森薗が嬉しい戴冠

13歳以下男子単は、森薗(美鷹クラブ)が優勝した。
しゃがみ込みサービスから威力のある3球目攻撃が冴えていた。
2位には、昨年3位の有延(秀光)。
3位には、田添健、田添大(以上石田クラブ)が入った。
堀(和田TTC)は、ベスト8で森薗に敗れたが、重いドライブで苦しめた。

14歳以下男子単は、青森山田勢が上位を独占した。
優勝したのは町(青森山田)。
決勝では鋭い両ハンドと、長いサービスからの攻撃が光っていた。
2位には、昨年13歳以下の部で優勝の吉田(青森山田)が入った。
軽快なフットワークを見せた吉村(秀光)がベスト8と健闘した。

▲鋭いサーブからの三球目攻撃と堅いブロックが光っていた森薗政崇(美鷹クラブ)  また、元気ハツラツのプレーは、会場を大いに沸かせ、見事優勝
▲中学生とは思えない安定した両ハンドを持つ町飛鳥(青森山田) 長いサービスからの3球目などで、得点を重ね、見事優勝

14歳以下女子単は、激戦を制した亀石が栄冠

13歳以下女子単は、佐藤(21クラブ)が優勝。
打点の早いバックハンドが目についた。
2位はサウスポーからのドライブが効果的だった鈴木(秀光)。
3位には、藤原(土佐女子)と田崎彩(日立市立泉丘中)が入った。

14歳以下女子単は、威力のあるフォアハンドを見せた亀石(徳地)が優勝。
2位は、安定したプレーを披露したサウスポーの松本(明豊)が入り、3位には、昨年の13歳以下の女王・谷岡(秀光)と、遠部(新芳クラブ)が入った。
全中2位の小道野(横浜隼人)はベスト8に入った。

▲長身から繰り出されるフォアハンドとピッチの早いバックハンドで、相手を苦しめ優勝した佐藤優衣(21クラブ)
▲威力のあるフォアハンドとミスの少ないプレーで見事優勝した亀石藍(徳地)。決勝での集中力はすばらしかった

男子複は、町・丹羽組(青森山田)が優勝した。
中学生とは思えない、強烈なバックハンドを持つ丹羽と、回転量の多い両ハンドドライブの町のコンビがうまく噛み合っていた。
「調子がよかったので、優勝を狙っていました。優勝できて嬉しいです」と言うように、初戦から2人の好調さを感じさせる戦いぶりであった。
2位には、鋭いドライブと気合の入ったプレーを披露した松崎・吉村組(秀光)が入った。
3位には、ボールタッチのうまさと、ミスの少ない安定した戦いを見せた徳永・田添健組(石田卓球クラブ)と、準決勝でゲームオールのジュースで悔しい敗戦を喫したが、積極果敢なプレーで、会場を沸かせた池田・吉田組(青森山田)が入った。

▲男子ダブルス優勝 絶妙なコンビネーションでどこからでも点数を取れた丹羽(左)・町組(青森山田)

女子複は、昨年の女王、高橋・南組(ミキハウスJSC)が貫禄を見せ、嬉しい2連覇を飾った。
南の粒高でチャンスを作り、左利きの高橋が得点するパターンが効果的であった。
2位は、打球点の早い速攻プレーで得点を重ねた三宅・富田組(就実)が入った。
3位は、粘り強いプレーで、対戦相手を苦しめた鈴木・栗原組(札幌大谷)と、サウスポー鈴木の回転量の多いフォアハンドドライブと変化の大きいカットと鋭い攻撃を見せた谷岡組(秀光)が入った。
また、小学生ながら宋・中島組(日産ジュニア)がベスト8に入賞した。

▲女子ダブルス優勝 変化プレーとスマッシュで相手を翻弄した高橋(左)・南組(ミキハウスJSC)

(以下、詳細は「ニッタクニュース1月号」に掲載)

マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。
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