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◇特別企画◇ 水溶性接着剤「ファインジップ」 スピード補助剤「スピードアクセル」 |
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「今までのグルーと遜色ない」
飛び、回転、打球音よく「いい感覚で打てる」 |
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| 卓球ラバーの弾力性を向上させる効果のある「揮発性有機溶剤入り接着剤」の使用が国内大会では9月1日より禁止となった。 選手の健康、環境等を考慮し、実施されるが、ニッタクでは揮発性有機溶剤に代わる補助剤と水溶性接着剤をいち早く市場に投入、話題を呼んでいる。 |
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選手も絶賛!!
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| 「揮発性有機溶剤入り接着剤」の使用禁止が、国内大会では9月1日から全面禁止となった。経過等は前号に紹介。 ニッタクではそれに代わる商品を8月1日から発売している。 一つは、スピード補助剤「スピードアクセル」、もう一つは水溶性接着剤「ファインジップ」である。 発売から1ヶ月が経過したが、選手の反応を拾ってみた。
まず先の全日本ホープスで優勝を決めた森薗政崇選手(美鷹クラブ)は、「『水溶性接着剤(のりキッド)』は4月から使用していましたが、8月にアクセルとジップが発売され、発売と同時に使用しています。 スピードも出ますし、スピンもよくかかりますので、今までのスピードグルーとまったくかわりません。また、ラバーは「テンキョク3」と「ハモンドプロα」を使っているのですが、音も出ますし、いい感覚で打つことができます」と絶賛する。 元全日本ベスト8で現在はニッタクコーチとして精力的に活動している佐藤素子選手(卓球王国・ニッタク)は、「スピードはグルーと変わりません。打球音もいいですし、安心してプレーすることができます」と話す。 学生選抜王者で今年から東京アートに所属する張一博選手(ニッタク契約選手)は、「公式の大会ではまだ使っていませんが、アクセルとジップをテストした段階では飛びもいいですし、回転もよくかかり、まったく問題ないと思います」と語る。 元世界女子複3位の王輝選手(日立化成・ニッタク契約選手)は次のように語る。 「カットがよく切れます。また、攻撃した時もいいボールが入ります。日立の選手は飛びがいいということで使っています」と話している。 |
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17年全日本ベスト16の重本幸恵選手(日本生命・ニッタク契約選手)は、「これまでフラッシュグルーを使っていましたが、スピード、回転ともまったく以前と変わりません。用具を変える必要はないですね」と話す。 全日本NTの近藤欽司女子監督は、「スポンジが膨張しますので、今までのグルーと遜色のない飛びがあります。選手の戦型やタイプによっても違いますが、グルーを使っていた選手にはいいのではないでしょうか」と語る。 全日本ホープスNTの石田眞行コーチは、「子供たちはまだ大会では使っていませんが、テストをした感じではスピード、回転ともグルーと変わりがないので慣れるまで時間がかかるという心配はないと思います」。 世界は、北京五輪後の08年9月1日から禁止となるが、日本は選手の健康や環境面を考慮し、1年早い実施となった。 いち早くスピード補助剤と水溶性接着剤を発売したニッタク。 卓球界のリーディング・カンパニーとしてますます期待がかかる。 |
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(以下、詳細は「ニッタクニュース10月号」に掲載)
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