マンスリースペシャル

シチズンカップ 第16回日本卓球リーグ

ビッグトーナメント

2007年 4月 8日 兵庫県立総合体育館

16回目を迎えた「日本リーグビッグトーナメント」が4月8日、兵庫県立総合体育館で開かれた。

創立30年を迎えた日本リーグ所属の選手を中心に、男女ともに20名の精鋭が集結。
世界選手権ザグレブ大会に出場する日本代表選手も参戦するなど、ハイレベルな戦いが展開された。

男子は、韓陽(東京アート)がパワーあふれるボールで他の選手を圧倒。
3年連続4度目の優勝を果たした。

全日本で敗れた田崎俊雄(協和発酵)との戦いとなった初戦は、フルセットにもつれる熱戦となった。
しかし、最終セットは韓が出だしからスパートし、振り切った。

決勝では、吉田海偉(日産自動車)の豪打を封じ、ストレートで優勝を決めた。

女子は、日立化成のカットマン・王輝が、平野早矢香(ミキハウス)や小西杏(アスモ)らを連破、決勝では藤沼亜衣(ミキハウス)に完勝し初優勝を決めた。
低く重いカットを武器に、連続攻撃を許さず、時おり混ぜる反撃が効果的。
頭脳的かつ安定感抜群のプレーは難攻不落といえるほど見事だった。


男子シングルス優勝
韓陽(東京アート)

女子シングルス優勝
 王輝(日立化成)

■世界選手権壮行試合■

藤沼亜衣/福原 愛
5611
陳/張
世界選手権代表
日本リーグ選抜
韓陽/藤沼亜衣
-9967
金 恩華/陳
世界選手権代表
日本リーグ選抜

■男子シングルス■

準々決勝
韓陽
462
川口陽陽
並木佑介
121112
渡辺将人
遊澤 亮
1186
谷口祐二
吉田海偉
959
松平健太
準決勝
韓陽
4-99-86
並木佑介
吉田海偉
234
遊澤 亮
決勝
韓陽
962
吉田海偉
(韓陽は3年連続4度目の優勝)

■女子シングルス■

準々決勝
小西 杏
8-584
越崎 歩
王輝
583
西岡麻子
藤井寛子
-73-813
福岡春菜
藤沼亜衣
5-858
西飯由香
準決勝
王輝
5-278
小西 杏
藤沼亜衣
5-899
藤井寛子
決勝
王輝
962
藤沼亜衣
(王輝は初優勝)

撮影=安部俊太郎 取材=青柳雄介
(以下、詳細は「ニッタクニュース6月号」に掲載)

マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。
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