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第12回 大林カップ ジャパントップ 12 2007年 2月10日 東京体育館 |
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男子シングルス優勝:吉田海偉 (日産自動車)
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| 国内のトップ選手、男女各12名が一堂に会す「第12回ジャパントップ12」が2月10日、東京・駒沢体育館で開かれた。 3名ずつ4組の予選リーグを行い、各組1位の選手による準決勝と決勝で争われる大会で、優勝賞金は男女とも100万円。 男子は、1ヶ月前の全日本で3連覇を惜しくも逃した吉田海偉(日産自動車)が、尻上がりに調子を上げこの大会の3連覇を達成した。予選のリーグの初戦で甲斐(明豊高)に2セットを先取され危ない場面もあったが、その後は豪打が冴え圧勝した。準決勝は松平賢二(青森山田高)に、決勝は坪口道和(青森大)に、それぞれストレート勝ちをおさめた。 「この1年間、あまり調子が上がらなかったから、今回の優勝は最高です」 試合後のこの言葉に、吉田の苦しかった胸の内が隠されている。 足の故障から思うように練習ができず、準備不足で大会に臨むことが多かった1年間。成績も伸び悩んでいた。 しかし、もとよりボールの威力には定評があり、万全の体調になれば世界でも活躍が期待できる選手だ。 ぜひ、最高のコンディションで吉田のフルスイングを再び見せてもらいたい。 |
松平健太には第7セットジュースというきわどい試合を制し、準優勝。 パワーのあるボールと闘志が光った。 |
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吉田戦も各セットとも競り合いを演じた。 |
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世界選手権代表にも選ばれ、今後の期待大。 |
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【第1ステージ】
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Aグループ
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吉田海偉(日産自動車)
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1077
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高木和健一(青森大)
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吉田海偉(日産自動車)
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-7-6728
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甲斐義和(明豊高)
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高木和健一(青森大)
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863
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甲斐義和(明豊高)
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Bグループ
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松平賢二(青森山田高)
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9-887
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木方慎之介(協和発酵)
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松平賢二(青森山田高)
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95-26
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下山隆敬(早稲田大)
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木方慎之介(協和発酵)
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-98-663
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下山隆敬(早稲田大)
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Cグループ
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坪口道和(青森大)
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-9356
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大矢英俊(青森山田高)
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偉関晴光(TEAM JUIC)
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-6-7788
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坪口道和(TEAM JUIC)
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大矢英俊(青森山田高)
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10-8810
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偉関晴光(TEAM JUIC)
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Dグループ
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松平健太(青森山田中)
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155-63
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田崎俊雄(協和発酵)
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松平健太(青森山田中)
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66-94
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高岡諒太郎(実践学園高)
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田崎俊雄(協和発酵)
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936
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高岡諒太郎(実践学園高)
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【第2ステージ】
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準決勝
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吉田海偉(日産自動車)
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9699
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松平賢二(青森山田高)
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坪口道和(青森大)
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6-7-711-8210
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松平健太(青森山田中)
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決勝
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吉田海偉(日産自動車)
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9324
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坪口道和(青森大)
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女子シングルス優勝:平野 早矢香 (ミキハウス)
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昨年末の世界選手権代表選考会、今年1月の全日本と、国内ではこのところ負けなしの平野早矢香(ミキハウス)がまた、ひと味違うプレーで強さを見せつけた。 全日本では、6試合で失ったセットはわずかに5つだけと圧勝したが、今大会は苦しんだ末の戴冠だった。準決勝では、13歳の全日本4強選手・石川佳純(ミキハウスJSC)にいきなり2セットを先取され、第5セットも2‐8から大逆転。 福原愛(グランプリ)と戦った決勝でも、セットカウント2‐3と追い込まれ、最終第7セットは9‐10とマッチポイントを握られる苦しい試合だった。 しかし、それでも負けない平野には、精神的なタフネスさと粘り強さが身につき、ひと回り成長を遂げたようである。 その強さの源泉はいったいどこにあるのか。 「相手が誰であっても、1戦1戦向かっていく気持ちで戦っていることが、結果に結びついている」 と平野が語るように、虚心坦懐な気持ちでコートに向かうことが勝利を呼び込むのだろう。 願わくは、国内はもちろんのこと、世界の桧舞台で飛躍することを--- |
まだ若干ミスも出るが、決勝の平野戦は堂々と渡り合いタイトル奪取かと思われた。 より攻撃的なスタイルで世界での戦いが楽しみである。 |
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女王・平野にもあと一歩と迫るなど、試合ごとに力をつけている。 |
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安定した力にプラスアルファが出れば飛躍が期待できる。 |
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【第1ステージ】
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Aグループ
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平野早矢香(ミキハウス)
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-9575
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潮崎由香(十六銀行)
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平野早矢香(ミキハウス)
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522
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石垣優香(秀光中等教育)
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潮崎由香(十六銀行)
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-78-785
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石垣優香(秀光中等教育)
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Bグループ
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石川佳純(ミキハウス)
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826
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田勢美貴江(十六銀行)
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田勢美貴江(十六銀行)
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868
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藤井優子(四天王寺高)
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藤井優子(四天王寺高)
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59-8 11
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石川佳純(ミキハウス)
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Cグループ
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福原 愛(グランプリ)
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1089
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樋浦令子(ミキハウス)
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福原 愛(グランプリ)
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-11599
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渡辺裕子(中央大)
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樋浦令子(ミキハウス)
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9-98-92
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渡辺裕子(中央大)
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Dグループ
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藤井寛子(日本生命)
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535
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照井萌美(秀光中等教育)
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藤井寛子(日本生命)
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564
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藤沼亜衣(ミキハウス)
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藤沼亜衣(ミキハウス)
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8-98-99
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照井萌美(秀光中等教育)
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【第2ステージ】
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準決勝
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平野早矢香(ミキハウス)
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-7-10811110
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石川佳純(ミキハウス)
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福原 愛(グランプリ)
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5-5839
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藤井寛子(日本生命)
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決勝
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平野早矢香(ミキハウス)
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7-9-910-8710
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福原 愛(グランプリ)
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〈ジャパントップ12〉 素顔の10代アスリート
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| 若い選手の台頭が著しい。 用具を替えた福原は、苦手の藤井を下し、平野にも内容的には勝っていた。 「負けはしましたが、自信になりました」という通り、より攻撃的な卓球を目指し、自己変革を遂げつつあるようだ。 |
![]() 福原 愛 (グランプリ) |
![]() 石川佳純 (ミキハウスJSC) |
全日本で一躍脚光を浴びた石川佳純は、史上最年少で世界選手権の代表に選ばれた。
2月末に14歳になったばかりだが、秘められた実力はまだ計り知れないものがある。 どこまで成長をしていくのか、大いに期待したい。 |
松平兄弟は今大会、揃ってベスト4入りを果たした。 弟・健太は世界選手権代表になるなど、期待の大きさが伺える。 兄・賢二もまた非凡さが光る選手だ。 |
![]() 松平賢二 (青森山田高) |
![]() 松平健太 (青森山田中) |
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(以下、詳細は「ニッタクニュース4月号」に掲載)
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