|
-----
|
優勝おめでとうございます。いまの喜びをみなさんにお伝えください。 |
|
金沢
|
初優勝して、とてもうれしいです。
まず、こちらにいる村上監督さんにとても感謝しています。私が辛い思いをしたとき、困難だったとき、いつも後ろで支えてくださって本当にありがたいと思っています。
あとコーチやチームメイトにもとても感謝しています。コーチの指導やチームメイトが練習相手を務めてくれるなど、みなさんの協力がなければ、このようないい成績は残せなかったと思います。
みんなに期待されぜひ優勝したかったので、それが達成できてとてもうれしいです。 |
| ----- |
今大会で一番厳しかったのはどの試合ですか? |
| 金沢 |
梅村さんとの試合は、ちょっと辛いかなと思いました。 |
| ----- |
いままで一緒に練習してきた仲間、ということで辛かったのですか? |
| 金沢 |
普段よくやっていて、良いところ悪いところがお互いによくわかっているからです。ですから試合中に、早く作戦を変えなければいけない、そう思いながら戦っていました。 |
| ----- |
小西さんとの決勝はどうでしたか? |
| 金沢 |
やはり一番苦しかったのが決勝の小西さんとの試合です。
昨年末の世界選手権選考会で負けていますし。 |
| ----- |
決勝は、何か作戦を持って臨みましたか? |
| 金沢 |
選考会のときと少し変えました。最後はまた同じになってしまいましたが。 |
|
手首を痛めていたと聞きましたが... |
| 金沢 |
去年の6月から8月までの3ヵ月間、手首の故障でまったく練習ができませんでした。
大きな病院で診てもらい「手術をするしかない」と告げられたときには、「自分の卓球人生は、これでもう終わりだろう...」と思いました。
でも別の病院で治療を受けたところ、ここまで回復することができました。 |
|
どんな症状だったんですか? |
| 金沢 |
針が刺さったような痛みで、手首がまったく動かなくなったんです。 |
|
監督さんから見て、故障の具合はいかがでしたか? |
| 村上 |
昨年の5月、大きな病院で名医と言われる先生にレントゲンを撮って診てもらいました。
その検査結果は「手術が必要。そうなると、卓球は2年くらいできないだろう」ということでした。
しかし不思議なことに、別の病院で診てもらったところ「これは何でもないよ」と言われたんです。そこで針治療などをはじめとする、いろいろな治療をしました。
3、4ヵ月練習ができなかったとき、彼女は「もう私の卓球は終わりだな」などと言っていましたが、ここまで回復することができ、集中力も取り戻すこともできました。
本当によくがんばったと思います。 |