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ペンでも十分戦えるペンホルダーラケットは、最初は弾みの少ないラケット、ラバーを選び、コントロールしやすいものを選ぶようにしましょう。 そして、体全体を使い、しっかりボールをコントロールし、ボールを飛ばすということを覚えて下さい。 初心者の人は、最初はフォアクロス、次にバッククロス、フォアストレート、バックストレートを練習し、それからショートに進んだ方がいいと思います。 最初は、ボールが続かないので、多球練習で行い、慣れるにしたがって、スピードアップするとか、ピッチを速くするとか、速いボールで続けられるようにしていくことが大事になります。 ![]() 現在は、シェークハンドが主流になっていますが、ペンホルダーでも十分戦えると思います。 アテネオリンピックでもペンホルダー選手が優勝していますし、全日木でも男子はペンの吉田選手が優勝していますので、十分戦えると思います。 ただ、両選手ともバック系技術とフットワークがすばらしいというのが特徴です。 グリップは、普通の握り方だと思いますが、ラケットの削り方に特徴があります。 これは東山グリッブといって、表而のコルクの部分(指の当たる部分)を若干落し、面を少し大きくしています。 こうすることで重心が前側になります。 また、グリッブのコルク部分の前側を少し落します。 裏面のグリップのコルク部分は削り、指が当たらないようにしています。
人差し指の部分は、深く削り、しっかり握れるようにしていますが、親指の部分は削りません。 人差し指を固定することで無理に力を入れなくてもぶれることがありません。 また、ショートの時は、そのままスムーズに移行することができます。 グリップ自体は浅めで軽く握ることで、ネットプレーや台上処理がしやすく、また、人差し指がしっかり固定されているので大きいスイングやラリー戦にも向いています。
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