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月刊卓球雑誌ニッタクニュース

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ジャパントップ12大会 史上最年少で初優勝:石川佳純

2010年世界選手権大会日本代表
全日本選手権大会女子ジュニア4連覇/混合複優勝
自分とは思えないプレー


トップ12は4回目の出場で史上最年少の優勝となりましたが。
石川  今日は凄く良い試合ができました。まるで自分ではないようです。
思い切って、何も考えずにやろうと思ったので、それが凄く試合につながりました。
予選でカットマンの王輝選手と対戦したのですが、NTの合宿で毎日カット打ちをしていたので、それが自信になっていたし、良い試合につながったと思います。

王輝選手とは全日本でも対戦しましたが、前回と変えた部分は。
石川  前はつなぐボールばかりで、それを狙い打ちされていました。
今回はそれを狙い打ちされないように、早い打点でツッツキとかドライブとかを混ぜて緩急をつけました。
それから、後ろから打ち返されても、強気で打っていこうと思っていました。

1ゲーム目は接戦で落としましたが、2ゲーム目から変えたように見えたのですが。
石川  1ゲーム目は少し勝ちたいな、と思って試合に臨んでしまいました。
しかし、私より強い相手なので、向かって行かなきゃ勝てないと思い、2ゲーム目からは力が抜けて良いプレーができたのではないかと思います。

NT合宿での成果(カット打ち)が出ていて、肘の位置も高く、ドライブやスマッシュが連打できていたと思うのですが。
石川  カット打ちをやり込んでいたので、自信になっていたし、非常によかったと思います。

決勝では、優勝を決めた瞬間ガッツポーズが出ましたが、どういう心境でしたか。
石川  今日は自分にとって、非常に良い試合ができました。
合宿でフォームも少し変えたし、練習でやってきた成果も出せたので、気がついたらガッツポーズをしていました。

フォームを変えたとおっしゃいましたが、具体的には。
石川  今までのフォームでは、フォアハンドを1本打つと戻れなくなってしまい、フォア側を連続して攻撃されていました。
そこで合宿中に中国の強い選手のプレーを研究して、参考にしました。
フォームを変えたことにより、以前までは打つ時に首が動いてしまっていた(首が横を向く)のですが、首を正面に向けたまま打球できるようになり、打点も少し早くなりました。

決勝は福原選手でしたが。
石川  これまで何度も福原さんと対戦していますが、受け身にならないで、常に攻めて行こうという気持ちでプレーしました。
福原さんにはいつもダブルスなどでお世話になっているのですが、シングルスでは福原選手は世界ランクも上ですし、ダブルスとは違った気持ちに切り替えて、挑戦者の気持ちで挑みました。

大会を通じてサーブが非常に効果的だったように思いますが。
石川  きっと、フォアハンドが良くなったので、ゆっくりと、自信を持ってサーブを出せたからだと思います。

この大会はベンチコーチがいない試合でしたが、どうでしたか。
石川  自分で考えなくてはいけないということで、試合前にたくさん戦術を考えてゲームに入るようにしました。

 
詳細は「ニッタクニュース2010年4月号」に掲載しています
マンスリースペシャルは NITTAKU NEWS より抜粋してウェブ上で公開しています。

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