| | - ●男子シングルス決勝
王皓(中国) 8、8、10、−9、6 馬龍(中国)
ジャパンオープンの最後を飾るのは男子シングルス決勝。 日本選手は残っていないが、世界最強の中国卓球を見ようという卓球ファンが戦況を見守った。 互いに一歩も譲らずに台上からも思い切って強打を打ち合う。厳しい球にも積極的に食らいつき、強打を狙っていく。強打を打たれてもカウンターを狙っていく。これぞ世界のトップ選手、そして、これぞプロツアー決勝という試合を魅せてくれた。 躊躇なくバンバン振り回すのは馬龍。3回戦でラリー戦が得意なコルベルと素晴らしいラリー戦を見せ、4-3で接戦を制して勝ち上がると、馬琳・呉尚垠を連破して決勝へと戦いの場を移してきた。 第1ゲームから大きなスイングで勝つ意欲を感じさせる馬龍だったが、徐々に王皓ペースに。王皓のフォア強打を避けて、バック側に回せば待ってましたとばかりに脅威の裏面打法が咆吼を上げる。 終始余裕を持って勝利への道を切り開いた王皓が余裕たっぷりの勝利。王皓の覇権はすぐそこか。 | |