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王皓が馬琳を下し、優勝
2006/12/08

最後の試合、男子シングルス決勝戦が行われた。王皓対馬琳の同士討ちは、互いに様子を見合う、おとなしい立ち上がり。しかし、それでも世界トップの対決はレベルの高いラリーを見せた。ほぼ互角の勝負だったが、無理打ちをしミスが出た馬琳に対し、王皓は堅実に自分のプレーを貫き、2ゲーム目以降は4ゲームを連取して、王皓が見事優勝を果たした。

男子シングルス●決勝
王皓(中国) −9、10、4、12、9 馬琳(中国)

女子シングルス、郭躍が帖雅娜に勝利
2006/12/08

続いて、女子シングルスの決勝戦、郭躍対帖雅娜が始まった。
序盤から郭躍のフォアドライブが炸裂。帖雅娜がなんとかブロックするも打点の早い連続攻撃についていけず。しかし、郭躍もこの好調がなかなか続かない。帖雅娜のブロックが決まり出すと、攻撃が消極的になり、逆に帖雅娜のスマッシュを食らう。ともに流れを引き寄せ合いながら、最終ゲームへ。ここで再び気合いを入れ直した郭躍のフォアドライブが再爆発。必死で守る帖雅娜を力でねじ伏せ、郭躍が見事初優勝を果たした。

女子シングルス●決勝
郭躍(中国) 3、−10、4、−11、9、−8、2 帖雅娜(中国香港)

混合ダブルス決勝、中国ペアが韓国ペアに貫禄勝ち
2006/12/08

7日13時から混合ダブルス決勝戦、馬琳/王楠対李廷佑/李恩姫の試合が行われた。序盤は韓国ペアに固さが見られた韓国ペアだったが、徐々にほぐれてくるとともにフォアハンドが冴え渡り、中国ペアを幾度となく打ち抜く。しかし、王楠が守り、馬琳が決める中国ペアも気迫のプレーで押し返す。4ゲーム目の大接戦を取ったのが大きく、結局中国ペアが4−2で勝利を決めた。

混合ダブルス●決勝
馬琳/王楠(中国) 5、10、−8、17、−8、8 李廷佑/李恩姫(韓国)

男子ダブルス、香港ペアが優勝!
2006/12/07

6日の最後は男子ダブルスの決勝戦が行われた。中国の陳杞/馬琳対香港の李静/高礼澤。中国ペア有利かと思われていたが、香港ペアが序盤から気迫のプレーを見せる。李静が粘り、高礼澤が決める展開で、中国ペアを苦しめた。中国ペアも意地を見せるが、気持ちは空回りし、凡ミスを繰り返す。結局、香港ペアが攻めきって、優勝。中国の全種目制覇がなくなった。

男子ダブルス●決勝
李静/高礼澤(中国香港) 8、−4、5、4、−8、7 陳杞/馬琳(中国)

女子ダブルス決勝、中国ペアが優勝
2006/12/07

女子ダブルス決勝戦、中国の郭躍/李暁霞対香港の帖雅娜/張瑞の対戦が行われた。ラリー戦での強さで準決勝で中国ペアを破った帖雅娜/張瑞だったが、
郭躍/李暁霞組には厳しい連続攻撃を浴び、勝利ならず。中国の若手コンビが優勝を成し遂げた。

女子ダブルス●決勝
郭躍/李暁霞(中国) −5、6、8、8、8 帖雅娜/張瑞(中国香港)

男子シングルス準決勝、中国勢が貫禄勝ち
2006/12/07

男子シングルス準決勝が行われた。
まず馬琳対李静はお互いに足をいかしたフォアドライブでの豪快な打ち合いを演じた。第1ゲームを逆転で落とした馬琳だったが、その後は高い集中力で要所を確実に決め、李静に競り勝った。
また王皓対柳承敏でも、王皓の強さが際立った。団体戦でも王皓に敗れている柳承敏は自慢のフォアドライブで攻めて勢いをつけたいが、回り込んだところを逆にフォアサイドをつかれて、苦しい展開となる。第3ゲームを大接戦を落とした柳承敏は、そのままペースを取り戻せぬまま、またしても王皓に敗れた。

男子シングルス●準決勝
馬琳(中国) −8、9、12、3、9 李静(中国香港)
王皓(中国) 2、−11、13、2、9 柳承敏(韓国)

女子シングルス準決勝で、王楠まさかの敗退
2006/12/07

女子シングルス準決勝が行われた。帖雅娜対王楠は、両者ミスのないプレーを見せ、激しいラリー戦となった。両ハンドで攻める王楠に対し、帖雅娜もブロック&カウンターで応戦。最終ゲームは先に王楠が5ポイント取ってチェンジコートとなったが、ここから王楠が失速し、逆転を許すとそのまま帖雅娜の勢いが勝り、王楠が準決勝で敗退した。
続く郭躍対リ・ジャウェイは、フォアドライブの連打で押し切った郭躍が勝利をおさめた。

女子シングルス●準決勝
帖雅娜(中国香港) −6、8、4、−2、−7、7、6 王楠(中国)
郭躍(中国) 7、−6、10、5、7 リ・ジャウェイ(シンガポール)

ダブルス準決勝、香港勢が活躍
2006/12/06

ダブルス準決勝、全6試合が行われた。男子ダブルス、女子ダブルスで香港勢が中国勢を破る活躍を見せた。

混合ダブルス●準決勝
馬琳/王楠(中国) 10、7、11、7 朱世赫/金キョン娥(韓国)
李廷佑/李恩姫(韓国) 6、8、9、4 ヤン・ツー/リ・ジャウェイ(シンガポール)

女子ダブルス●準決勝
郭躍/李暁霞(中国) 6、7、8、−10、−6、8 黄怡樺/陸雲鳳(チャイニーズ・タイペイ)
帖雅娜/張瑞(中国香港) −5、5、4、4、−6、9 陳晴/王楠(中国)

男子ダブルス●準決勝
陳杞/馬琳(中国) −6、6、6、4、4 蒋澎龍/荘智淵(チャイニーズ・タイペイ)
李静/高礼澤(中国香港) 3、6、8、−9、−12、14 王皓/馬龍(中国)

シングルス準々決勝、福原またもやメダルならず
2006/12/06

5日の最後はシングルスの準々決勝が行われた。日本で唯一生き残っている福原が、香港の帖雅娜と対戦した。福原はメダル獲得に向け、気迫のプレーを見せる。バックハンドが決まり、さらに回り込みからのフォアハンドも冴えた。しかし、相手も香港のエース帖雅娜。前陣で厳しいドライブを放ち、福原を苦しめる。最終ゲームにもつれこむが、ここでも前半で離されてしまう。中盤で1ポイント差まで迫ったが、再び引き離され、8本で試合は終了。ダブルスに続き、シングルスでも香港の壁に阻まれた結果となった。

女子シングルス●準々決勝
王楠(中国) 7、7、6、10 金キョン娥(韓国)
帖雅娜(中国香港) −5、9、−13、8、8、−7、8 福原
リ・ジャウェイ(シンガポール) 8、7、10、12 郭芳芳(韓国)
郭躍(中国) 2、7、8、3 キム・ミヨン(北朝鮮)

男子シングルス●準々決勝
馬琳(中国) −10、−4、8、5、5、7 蒋澎龍(チャイニーズ・タイペイ)
李静(中国香港) 11、−7、5、7、−8、2 呉尚垠(韓国)
柳承敏(韓国) 7、9、−4、10、5 荘智淵(チャイニーズ・タイペイ)
王皓(中国) 10、−9、−8、7、7、2 張ユク(中国香港)

ダブルス準々決勝、男女ともに日本勢は敗退
2006/12/06

女子ダブルス、男子ダブルスが続けて行われた。まず女子ダブルスには、藤沼/福原組が登場し、強敵の香港ペアに挑んだ。日本ペアは両ハンドで果敢に攻め、コンビネーションの良さも光った。しかし要所でミスが出てしまい、勝負は最終ゲームへ。なんとか食らいつきたい日本だったが、序盤の連続失点で1−6。しかしあきらめずに攻め続け、追いつくとジュースへ持ちこんだ。がしかし、最後はうまくかわされ、あと一歩でメダルを逃した。
また男子ダブルスでは、岸川/水谷組が王皓/馬龍の中国ペアと対戦。連続攻撃が見事にかみ合い、2ゲーム目を奪い、4ゲーム目もジュースとなるが、中国の攻撃を止められず、こちらもメダルには届かなかった。

女子ダブルス●準々決勝
郭躍/李暁霞(中国) 6、7、4 リ・ジャウェイ/スン・ベイベイ(シンガポール)
黄怡樺/陸雲鳳(チャイニーズ・タイペイ) −7、4、14、−6、11 柳絮飛/林菱(中国香港)
陳晴/王楠(中国) 7、9、7 金キョン娥/朴美英(韓国)
帖雅娜/張瑞(中国香港) 9、−6、8、−9、10 藤沼/福原

男子ダブルス●準々決勝
陳杞/馬琳 9、4、6 張ユク/梁柱恩(中国香港)
蒋澎龍/荘智淵(チャイニーズ・タイペイ) 6、−6、6、−7、9 柳承敏/尹在榮(韓国)
李静/高礼澤(中国香港) 8、10、−4、8 呉尚垠/李廷佑(韓国)
王皓/馬龍(中国) 3、−9、6、11 岸川/水谷

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